遅ればせながら
「インセプショ
ン」
ようやく観ました。
凄すぎる。
ノーラン天才だ。
映画館で観ときゃよかった。
インセプションは夢の中なんで少し違うけど、最近やたら多いなと思うのが
パラレルワールドを扱った作品。
「JOJO7部」(漫画)、「1Q84」(小説)、「ドニー・ダーコ」(映画) 、
「chaos ring」(ゲーム)etc...
カルトなSF的ソースだったこのジャンルが、メジャーどころでどんどん見かけるようになった気がします。
パラレルワールドといえば、ジョン タイター(←ぜひ読んで)が好きで、
エヴェレットの多世界解釈というのにとても興味があります。
相対性理論や量子力学の1つの解釈として提唱されているんですが、
今日の量子力学の主流であるコペンハーゲン解釈では、波動関数の収縮という現象を想定している。コペンハーゲン解釈は、その例外が生じることの合理性の説明を一切提供していない。一般に、例外を含む理論は不完全と見なされる場合が多く、例外のない記述をした理論の方が優れていると考えられる場合が多い。
具体的に言えば、通常の波動関数の時間発展はユニタリ変換であるのに対して、波動関数の収縮はユニタリ変換ではない。もっと、細かく条件を限定して言えば、波動関数の写像は単射であるが、収縮の写像は単射ではない。そこで、写像が単射となる条件を満たすように定式化した物がエヴェレットの定式化である。この定式化によって数式的な例外はなくなり、これは、観測も含めた定式化を行なったと表現することができる。そのような意味で「観測者を含む宇宙全体に対する量子状態を記述した」と表現されることもある。
エヴェレットの定式化の導入によって、コペンハーゲン解釈で波動関数の収縮と見なされる現象は、数学的にユニタリ変換となる。しかし、定式化に対応する実体が伴わないのであれば、単なる形式美を追求したに過ぎず、数式としての必要性はあっても、理論としての必要性には乏しい。そこで、定式化に実体を伴わせるために、多世界が実在すると考えるのが多世界解釈である。
観測問題において、コペンハーゲン解釈の波動関数の収縮は、多世界解釈では干渉性の喪失に置き換えられる。しかし、ただ現象を置き換えただけなので、何時、何が干渉性の喪失を引き起こすかは説明出来ず、シュレーディンガーの猫等の問題の解決手段とはならない。また、多世界解釈は、意識が量子の状態を決めるとする説や量子デコヒーレンス理論のような観測問題の解決手段に対して、何ら矛盾が生じる物ではない。よって、観測問題の解決手段とは全く別の視点での解釈と言える。
エヴェレット自身はその論文中[1]でエヴェレットが提唱した理論は決定論的であると述べている。ただし前述のようにエヴェレット自身は多世界という言葉を用いておらず、多世界という時に想定される単一の世界を相対状態(relative state)と呼んでいる。真に実在しているのは波動関数その物であり、多世界解釈という時、単一世界と見做されるものは(どのバージョンの私を観測者に置くかに依存する)相対状態にすぎない。波動関数は決定的と述べているのである[2]。
PIPELINE500@emeralda
start 22:00 〜 till 5:00
door 2000yen
lineup
1/29(sat) PIPELINE500
22:00~
With Flyer ¥2000/1d
Door ¥2000
Guest Dj
DJ AGEISHI (AHB pro.)
Djs
Motive (Mohawks)
Kenji(to the low life/from tokyo)
Junya(PIPELINE500/幻想図書館)
Lounge Djs
Q-tik(parkLiFE)
Iriyama(dance floor)
Ryosei(UGH)
K2(SO FREE)
DJ AGEISHI (AHB pro.)
\\\\\\\'73年東京赤坂MUGENにてDJ活動を開始。
\\\\\\\'75年、赤坂BYBLOSで ロック、ディスコを中心に10年間活躍。
\\\\\\\'87年、六本木JAVA JIVEにて ワールドミュージックをミックスしたDJスタイルを確立。
\\\\\\\'89年クラブカルチャーのパイオニアであった渋谷CAVEへレジデンツDJとして招かれる。
\\\\\\\'90年代後期、拠点を大阪に移し、PEACE CAFEのサウンドプロデューサーとしてオリジナルCDを手がけ、カフェ&ミュージックを演出。
'01年、WORLD(京都)にてレギュラーパーティーをスタートさせ 京都ハウスシーンに影響を与えた。
'07年9月、Jet Set RecordsよりMIX CD \\\\\\\"BUD:01\\\\\\\"をリリース。 その他、有線放送 各FM局の幅広い選曲を手掛け手腕を発揮している。
'07年10月、DJ34周年記念としてmontageにて、34時間に及ぶ超 ロングセットプレイを敢行、DJの奥深さと感動を与え伝説を作った。
今年で37年目、LivingLegend DJ Ageishiは今日もDJ道を歩み続けている。
www.ahbproduction.com
Mail / info@emeralda.jp
難しくてわかんないよっ!!
まぁ、モーティブっぽいといえばそーかもしんないけど。
今年もよろしくー。
2/26行きたいなあ!Q-tikさんにも会いたいでゲソ!(本当にこのしゃべり方なんだろうか)
メメントといい独自の映像でかっこよかったですね。
次はジョジョ撮ってほしいっ!
俺もわかんないよっ!
今年もよろしくー
コリスにふられたもりのくん、ぜひ来てくださいでゲソ。(そんな事言った??)
メメントもフォロウィングもダークナイトもかっこいい!
jojoなら4.5.6部のどれかがいい!
不気味なやつ。
多世界解釈とか難し過ぎてよくわからんですけど、いまここが、
「モーティブが1/23(sun)に浜松に来る世界」で良かったなと思います。
23日よろしくお願いします。
ニクイこと言うじゃねーかー
よろしくお願いします!!