うながっぱくん

昨日仕事で多治見市に行ってまいりました。

観光用のパンフ等のお仕事をさせて頂いていて結構なサイクルでおじゃましているわけなのですがまったく市内の道をおぼえられません。(関係者の方々、スイマセン)
方向音痴の上に僕の車にはカーナビ等というものは存在しないので現地集合の仕事はなるべく早めに事務所を出発します。

そんなわけで昨日もちょい早めの多治見市入りになったのですが多治見市と言えばみなさん
陶器でもなく、日本の最高気温をたたき出した熱い夏でもなく 『うながっぱ』 です。
なんのこっちゃと思う方もいるかもしれませんがアンパンマン等を手がけておられる、
やなせたかしさんがデザインされたキャラクターで、なかなかカワイイやつです。
こんだけ書いたわりには写真を撮り忘れてきたので勝手に引用させてもらいますね。


 このコが『うながっぱくん』

どうやら女の子バージョンも存在するようなので興味のある方は是非こちらまで

 で、このカワイイ彼女は『うながっぱちゃん』。   ではなく、京都から勉強で多治見市に来ていた松本さんです。テスト撮影でモデルになってもらいました。現役女子大生だそうです。 イヤッホー!! 

ヤバい。結局、多治見市の写真まったく載せてないですよ。山下さん。ゴメンナサイ。
次回かならず… では東京出張がんばってきてくださいね。

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Comments(3)

おっ、
「こちらまで」
うまくリンク貼れてますね!
良かった、良かった。

ブログ先生より

ブログ先生の教え通りやってみました。
ついでにお借りしたDVDの教えも実践したいと思ってます。
もちろんよそで。

実践はわたしに(笑)!

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Profile

★ EIICHI TAKAYAMA

広告写真家 1970年岐阜市生まれ。
高校卒業後岐阜市の大丸印刷(株)にカメラマン助手として入社。
後に、心の師でもあるスタジオファイン鹿野兼次氏に師事し2005年岐阜市内に倉庫を改良して「スタジオC-PWS」を発足。
日本全国を飛び回り雑誌、ポスターなど広告を中心として幅広く活動中。
年間シャッター回数 179,982回
年間撮影データー量 800GB
撮影時の汗の量 年間48リットル
『順風満帆』を座右の銘として無理難題をおっしゃられるクライアント様の要望を自分が楽しめるようにコントロールしてしまう機能有り。
45歳になったら現役引退、南国でのんびりすごすを目標に日々精進中。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/eiichi-takayama/mobile/

2009.02.27

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