ギャング映画

アメリカンギャングスターを観てきました。
配役も当然の事ながらリドリースコット監督っていうことでだけで期待を裏切られずに楽しめましたね。

どうやら僕はギャング映画が好きなようでレンタル屋でも3本借りるうちの1本はソレ系のモノになります。だからといって日本映画の任侠モノはあんまり興味がなくほとんど観ていません。
何なんですかねそのあたりの差というものは。

ちなみにこの映画はR12とか15みたいな指定がしてあったのですが別にイイんじゃないのって感じでしたよ。単純に娯楽映画でしたし実話でもあったんで。
規制する側の人たちはどこらへんを基準にしてるのかイマイチよくわからないじゃないですか、こんなにいろんな画像が見れる世の中なのに。

また写真アップ出来なさそうなのでこのへんで勘弁して下さい。
ダイソーのガン9MM AUTO。もちろん100円プラス消費税。

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Comments(4)

レンタル屋で3本借りるうちの2本はAVですか。

もちろん。
R18ってやつです。

yarisugidesho~!
写真凄すぎます。
高山さんにかかれば、ダイソーもた”いそうーなものにっ!
ププっ!

ありがとう!チーフ。
いつもながら誉めてくれますねー。
がんばりますよー。
当然あの企画もね。

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Profile

★ EIICHI TAKAYAMA

広告写真家 1970年岐阜市生まれ。
高校卒業後岐阜市の大丸印刷(株)にカメラマン助手として入社。
後に、心の師でもあるスタジオファイン鹿野兼次氏に師事し2005年岐阜市内に倉庫を改良して「スタジオC-PWS」を発足。
日本全国を飛び回り雑誌、ポスターなど広告を中心として幅広く活動中。
年間シャッター回数 179,982回
年間撮影データー量 800GB
撮影時の汗の量 年間48リットル
『順風満帆』を座右の銘として無理難題をおっしゃられるクライアント様の要望を自分が楽しめるようにコントロールしてしまう機能有り。
45歳になったら現役引退、南国でのんびりすごすを目標に日々精進中。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/eiichi-takayama/mobile/

2009.02.27

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