藤が丘にて

広告用の写真を撮りにこの度signal初参戦の池田さんと名古屋の藤が丘に行ってまいりました。
ここのところとても陽気がいいので外のテラスでクライアント様が用意して頂いたランチを頂いたのですがまだまだ風は冷たかった。


池田さんは月刊オレイユという雑誌を手がけているメディアネットさんの代表で10年程前からお付き合いさせて頂いている楽しい事が大好きなクライアントさんです。

そして僕と一緒でかなりの女性好きです。
それから、あんなコトやこんなコトも大好きなのですがこれ以上お伝えすると僕の方にも危険を及ぼすことになるのでこのあたりで。

Posted by : takayama Date : 2008.03.12 Comments(2) Trackbacks(0)

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Comments(2)

オオツキ | 2008年3月12日 23:05 | 返信

高山さん、
いつもありがとうございます。

あのー、僕、

生まれ変わったらカメラマンになりたいって、

思いました。

高山さんの仕事ぶりは、かっこいいです、ホント。

池田社長のブログも楽しみですね。

高山栄一 | 2008年3月14日 23:39 | 返信

オオツキさん

こちらこそありがとうございますですよ。
モノを作る行為はやっぱりおもしろいですね。
それがまた仕掛人の立場だともっと楽しいでしょうしね。
オオツキさんの仕掛けっぷり楽しみにしてます。

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Profile

★ EIICHI TAKAYAMA

広告写真家　1970年岐阜市生まれ。
高校卒業後岐阜市の大丸印刷（株）にカメラマン助手として入社。
後に、心の師でもあるスタジオファイン鹿野兼次氏に師事し2005年岐阜市内に倉庫を改良して「スタジオC-PWS」を発足。
日本全国を飛び回り雑誌、ポスターなど広告を中心として幅広く活動中。
年間シャッター回数　179,982回
年間撮影データー量　800GB
撮影時の汗の量　年間48リットル
『順風満帆』を座右の銘として無理難題をおっしゃられるクライアント様の要望を自分が楽しめるようにコントロールしてしまう機能有り。
45歳になったら現役引退、南国でのんびりすごすを目標に日々精進中。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/eiichi-takayama/mobile/

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