最近、怠けておりましてごめんなさい。
ココのところ僕の周りで色んな事がありすぎてちっとも落ち着かない状態が続いております。
で、あいかわらず色んなお仕事をさせて頂いているのですが今回は美濃市発 D.cuir ダマスキーナカントリーさんを紹介します。
おもに、革製品を作ってみえる会社なのですがここの製品はとにかく良い。
何度か撮影をさせて頂いていて行く時は基本、新作を撮影する訳でその度に欲しくなってしまいます。
3月1日に東京でもショップをOPENされたそうで、うーんスゴイなー。
待ってて下さいよ、児玉さん。
僕も近いうちにそっちに行くんで。
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★ EIICHI TAKAYAMA
広告写真家 1970年岐阜市生まれ。
高校卒業後岐阜市の大丸印刷（株）にカメラマン助手として入社。
後に、心の師でもあるスタジオファイン鹿野兼次氏に師事し2005年岐阜市内に倉庫を改良して「スタジオC-PWS」を発足。
日本全国を飛び回り雑誌、ポスターなど広告を中心として幅広く活動中。
年間シャッター回数 179,982回
年間撮影データー量 800GB
撮影時の汗の量 年間48リットル
『順風満帆』を座右の銘として無理難題をおっしゃられるクライアント様の要望を自分が楽しめるようにコントロールしてしまう機能有り。
45歳になったら現役引退、南国でのんびりすごすを目標に日々精進中。
☆ for Mobile
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撮影時、また何か買っちゃいましたかー？
ヒロミさんおひさしぶりです。
今回はちょっとした小物を購入しましたよ。
ほんとにちょっとしたものです。
これから松田さんのN.Y.用写真を撮影します！
そんなわけでみんなで行きましょうN.Y.へ。
うん、行こう！
ニューヨーク、入浴、、、混浴がいいかな。
松田さんと３人で飲みたいね。
落ち着いたら、わたし、仕切るから。
ちょっとした小物ってなんだろう。
ほんとにちょっとした小物って。