哀•戦士




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アムロいきまーす。
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どどーん

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これでいいですか?後藤さん

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Comments(4)

高山さん最高です!

ステキなアングルでっっ

昨日はありがとうございました☆
お仕事やアートに対して
とってもステキな
意見を聞かせていただいて
パワーを頂きました!

またお話ししてくださいね☆

kannaちゃん
こちらこそおっさんトーク聞いてもらってありがとね。
あんまり聞かれるとボロが出るので今後気ぃつけます。
多分、酔うと同じ事しゃべる年齢になっちゃってる自分がヤバいです。

そうそう、そういうことだよ高山くん!
これからのカメラマンは、作品だけじゃなくて
顔出ししてなんぼの世界だよ高山くん!
自分撮りすると、なおいいよ高山くん!
それにしてもすごいね。

後藤さん
そーですよね。
基本、自分大好きなんでこれからもドンドンでます!

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Profile

★ EIICHI TAKAYAMA

広告写真家 1970年岐阜市生まれ。
高校卒業後岐阜市の大丸印刷(株)にカメラマン助手として入社。
後に、心の師でもあるスタジオファイン鹿野兼次氏に師事し2005年岐阜市内に倉庫を改良して「スタジオC-PWS」を発足。
日本全国を飛び回り雑誌、ポスターなど広告を中心として幅広く活動中。
年間シャッター回数 179,982回
年間撮影データー量 800GB
撮影時の汗の量 年間48リットル
『順風満帆』を座右の銘として無理難題をおっしゃられるクライアント様の要望を自分が楽しめるようにコントロールしてしまう機能有り。
45歳になったら現役引退、南国でのんびりすごすを目標に日々精進中。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/eiichi-takayama/mobile/

2009.10.27

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