2011年5月:Archive

ヒロさんチャルしんや君、週のど真ん中の飲み会。
いろんな話が聞けてかなり勉強させてもらい、とてつもなく濃い夜を過ごした感が。
男だけでの4件はしご。なかなか体験出来ないです。
結局最後は、うこん茶飲んで爆睡してたんですけどね。
みんな楽しい夜をしっかりカメラで撮ってるけどカメラを忘れた男がここに。
いやー反省しきりです。
後半あんま記憶無いですけど真ん中あたりの約束、覚えてますよー。
で、懲りずにお願いしに行きます!


写真がないと職業的にやばいのでせめて他の写真でもと思い久々お散歩カメラの中みたらかなりのストックが。
最近、山登りがはやってるので、そこから何枚か。



IMG_2030.jpg

こーして手のひらにピーナッツ乗せとくと、

IMG_2034.jpg
ヤマガラ?なる鳥がやってきて

IMG_2031.jpg
ぱくっと。
これ、結構前の写真なんですけど金華山の頂上の1コマなんです。

先週登ったとき子供と同じ事やろうとしたら、もう鳥は来ないよって近くのおじさんが教えてくれました。どうやら心無い大人が鳥達にいたずらしたらしく人間に近づかなくなったそうです。なんでイタズラするのか全く理解できません。しかもいい大人が。
来週も懲りずに金華山の頂上で豆あげにいきます。また、こんな光景見たいですもん。


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Profile

★ EIICHI TAKAYAMA

広告写真家 1970年岐阜市生まれ。
高校卒業後岐阜市の大丸印刷(株)にカメラマン助手として入社。
後に、心の師でもあるスタジオファイン鹿野兼次氏に師事し2005年岐阜市内に倉庫を改良して「スタジオC-PWS」を発足。
日本全国を飛び回り雑誌、ポスターなど広告を中心として幅広く活動中。
年間シャッター回数 179,982回
年間撮影データー量 800GB
撮影時の汗の量 年間48リットル
『順風満帆』を座右の銘として無理難題をおっしゃられるクライアント様の要望を自分が楽しめるようにコントロールしてしまう機能有り。
45歳になったら現役引退、南国でのんびりすごすを目標に日々精進中。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/eiichi-takayama/mobile/

2011.06.08

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