ポップコーンは３０倍。

2/19 fri 遂に、オープン！

 

『　COLLEGE  』

COLLEGE店舗の横の、空きスペースにて、

 

アベ料理長の炊き出しのサポートをしていたため、

 

炊き出しスペースでの写真くらいしかありませんが・・・　笑

 

 

ヨコチン！　おめでとう！

 

そして、

 

カワムラさんからお誘いを頂き、そのまま、

 

穂積のさぁーかすさんへ！

 

昨年の忘年会会場、"くらしこ"の牛島さんのバースデーパーレー！

 

 牛島さん！　おめでとうございました！

 

 

めでたいコト続きな２月。

 

来週からは少しずつあたたかくなっていくそうな。

 

春よ来い。

 

 

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話は変わり、

 

しんやくんのブログに便乗するわけじゃーないですが、　笑

 

以前に何度か、０２１ちゃんとぼくとの会話の中で話題になってた事柄がありまして、

 

「　世代間の感覚の差　」

 

仮にね、あくまでも仮の話ですが、ウチらの感覚を中心として考えた場合、

 

ある世代からは、ボクらとは大きく感覚がズレる"世代"ってのがありまして、

 

それはそれで、いいんです。

 

気になってたのは、その世代の時代背景。

 

その世代の人。　の生きてきた時代背景。

 

ぶっちゃけ、ボクらより世代は下。

 

故にボクらも生きてきた時代。

 

ですが、感覚に差がでる。

 

もちろん、個人差等もあるため一概にそれが全てだとは思ってません。

 

人それぞれ、感覚に差があるのは当然っちゃー当然のことですから。

 

逆に、その世代の人達がボクら世代を見て、なんか感覚が違うな・・・

 

って思われることもあるかもしれませんし。

 

 

 

 

ただ、気になったのは、その時代背景の見え方の差。　

 

なにがどうなって、どのようなところでそのような差が生まれたのか（本題はココ）

 

 バックグラウンド。

 

それは教育の現場なのかな・・・的な。　

 

あくまでもボクの個人的な意見なんですが、

 

 

日本の教育現場。

 

そこには、万人に与えられた義務教育がありますし。

 

 

 

最近、教育現場が変わりつつあるなんてことを耳にはさんだりして、

 

思ったこと。

 

 

しんやくんの言う通り、

  

１５年～２０年後の日本には、

 

いい意味で、おそろしい世代が現れ日本に大きなものを落とし込むかもしれませんね。

 

今の団塊世代の人達のように、

日本に大きなものを残してくれる世代になるのではとも思ったりする。

 

同感です。 

 

 

つまり、ボク的には何が言いたいかというと・・・

 

まだまだ若いもんには負けとれん！

 

がんばれ自分！

 

再び団塊世代が迫ってくるかもしれんぞい！

 

と、いう自分へのケツたたきっす。

 

 

つっても、団塊世代を生きてきたワケではないので、

 

団塊世代のコトも深くは分かりませんが。。。　笑

 

 

とにもかくにも、今を精一杯生きる。

 

と、言うことですね。　笑