さて、前回のブログでは、次回は塗装の話的な流れでしたが・・・
その前に・・・
昨日の夜のお話。
ふとした流れから、デジカメ破損中の"さぁかす"のカワムラさんにご紹介していただいた・・・
CANDY STOREのオーナー。
ロックでパンクな森本さん。
ぼくのハートが火傷しましたよ。 熱っいお方でした。 マジで!
ぼくの中の眠っていたモノがいろいろと掘り起こされましたよ。。。
久しぶりな感覚。 濃厚な夜。 ありがとうございました!
やはり見た目や溢れかえる情報だけで物事を判断するのはよくないね。
アタマでっかちになっちゃうからね。
そんな意味でも自分にとってホント貴重な時間でした。
で・・・途中で抜けたカワムラさんは何処へ???
とりあえず今夜は岐阜Club ROOTSへ! 遊びに行きます!
そして・・・家へ帰ってから引っぱりだしてきたコチラ。
完全に"気分"はこっち。
この曲めっちゃ好きで、、、
この曲のリリックの一部をサンプリングして、
BORDER LINEの曲の中のぼくのリリックに落とし込んであったり・・・
実はね。
ゼリ→ : 左手に不安を抱え 右手に祈りを込めた・・・
BORDER ぼくのリリック : 左手に不安抱え 右手でバランスとって・・・
パクったなんて言わないでネ!
Aを見てBを知る。 そしてCを連想する。
的な。 ね。
そして昨日初めてお邪魔した森本さんのお店、
CANDY STORE
にて、即買いした商品はコレ!
Roberta Bayley(ロベルタ・ベイリー)はロンドン滞在中にマルコム・マクラーレン、ヴィヴィアン・ウエストウッドと出会い、ニューヨークの伝説的ライブハウスCBGBのエントランスとして働きはじめ、RICHERD HILL(リチャード・ヘル)、RAMONES(ラモーンズ)、BLONDIE(ブロンディー)など、後に世界的に有名になっていくバンドに囲まれて過ごしました。
ふとしたことから写真の才能を見出され、以降米パンク誌や世界中のロック専門誌へ写真を提供、ラモーンズやリチャード・ヘルなどのアルバムカバーなども手がける事になる。彼女の手による未だ無名時代のアーティスト達のパーソナルな姿を納めた写真は、ロック史を語る上で極めて貴重な資料となったいきました。
彼女の写真だけで構成されたブロンディー写真集、そしてCBGBやパンクなどの写真集など、目覚しい活躍を見せています。
ふとしたことから写真の才能を見出され、以降米パンク誌や世界中のロック専門誌へ写真を提供、ラモーンズやリチャード・ヘルなどのアルバムカバーなども手がける事になる。彼女の手による未だ無名時代のアーティスト達のパーソナルな姿を納めた写真は、ロック史を語る上で極めて貴重な資料となったいきました。
彼女の写真だけで構成されたブロンディー写真集、そしてCBGBやパンクなどの写真集など、目覚しい活躍を見せています。
( アーティスト紹介分より引用 )
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そして話は変わりますが、翌日の今日。
地元の同級生が、
1級建築士。
を目指し猛勉強中との話を聞く。
マジで獲ってほしい。
がんばれ! かずくん!
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