なぜか空が近くに感じる朝です。
知り合いの骨董品屋のオヤジにもらいました。
けっこう古いやつみたいです。
和の柄は味があって好きです。
もちろん僕は仕事ですが、
こんな感じの休みムードな空気感がすきです。
そう言えば、、、
ドブさんに２次会で挨拶を頼んだら、、、
緊張のあまり、、
『今、ブログとかでウワサのドブです！』って己で吐いた
ドブさんが家に来るっていってたなぁ。。
今晩はドブメシ。
和物
Trackback(0)
Trackback URL: http://www.signal-jp.com/~signal-jp-com/mt/mt-tb.cgi/1167
Profile
★ HIROYASU ABE
77年、夏の日生まれ、大垣育ち。99年にクラブイベントを開始。語り種にもなっている動員数1000人の某ビッグパーティーをプロデュースする。02年に自身のブランドCITYを立ち上げ、04年には飲食店などのビジュアルプロデュースを開始。「仕事を遊ぶ」が人生のテーマ。そのテーマを元に http://cityroll.exblog.jp でもブログを書いてます。
CITY取扱店 ー park LiFE・timeforlivin'
☆ for Mobile
http://www.signal-jp.com/blog/hiroyasu-abe/mobile/Search
Recent Entry
- ウワサのお店、、モーリスへ行ってきました。話題のズーチーのライスオム食ってきました。オススメです！ PS.モーリスのスケボーのベンチに好きな子と座るとカップルになれるらしい。
- ムース君の誕生日会。本人からのご指名をうけまして、、、喜んでもらって嬉しいです。 ヒロキプロデュースのたこ焼き大成功！！ PS. 黒光りは欠席。
- チャルさん家のルール、、オトコは裸にならなあかん。。。 居心地がい〜〜。時間を忘れて飲み明かした結果、チャルさんメイドの毒酒でリバース＆寝坊してしまいました、、てへてへ。 本当楽しかったです。月１でおねがいします。 PS.ドブさん（３１歳）ニート生活にピリオド。
- 学生の時は、よーーーチョコもらったな。。。。。。。思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった. PS. ドブさん負け越し。
- 昼と夜の温度差が激しいので体調を崩しやすいのでお気をつけください。 え、、、？優しいっ〜って、そんな時もあるんですヨ！ 週末、名古屋へいったんやけど、いやぁ〜少ないね~車も人も、前は渋滞してたトコも流れるー流れる。 PS.やっぱダイニングおちつくわ〜コーヒーごちそう様でした！
- そろそろ春モードです。春物できました PS. Q-tik ハピーバー！！
- 豆まきっ！！て言って、乳首さわった男はドコだ！！ PS. 男の根っこは痩せ我慢！！
- きっと季節外れのサンタさんからのプレゼントだな？ 見覚えのないロレックスが家に置いてありました。ラッキー！！！ PS. チャルさん〜いつ誘って。。。くれるんスー？
- カニと鳥つくねのWパンチやぁ〜！！カニ大臣ありがとう！ PS. キャプテンしらん？
- この真冬にコンビニの駐車場で初老の夫婦が車でガリガリ君を食ってました、もちろん車のエンジンはついてませんでした。思わず、、うそやろ！！って言ってしまいました。 もっと頑張ろって思いました。 PS.ニートなドブさんは、２連敗。
Category
Signal BLOGER
- ASAMI MATSUHISA
- DJ-MOTIVE
- EIICHI TAKAYAMA
- HARUHIKO HORI
- HIROKI ITO
- HIROMI HAYAKAWA
- HIROYASU ABE
- HIROYUKI YANAGIHARA
- HISASHI KOMORI
- HITOSHI KATO
- JUNKO HAYASHI
- KAORU SATO
- KAZUNARI YOKOYAMA
- KENJI MORI
- KENJI SHIKANO
- KENTARO HIGUCHI
- KIMITOSHI SANO“021”
- MASATO NAKAGAWA
- MAYUMI YAMAMOTO
- NORIHIKO HIROSE
- NORIHIRO SATO
- NOVOL
- RYOU ICHIKAWA
- RYUICHIRO HIRANO
- SHIN SAKAI
- SHINYA FUJIHASHI
- TAKAFUMI ITO“AGO”
- TAKANORI SUGIYAMA
- TAKASHI GOTO
- TAKASHIGE IKEDA
- TOMOCHIKA KOUKETSU
- TOMOHIRO OTSUKI
- TOMOKO TAKI
- YASUHIRO KANAMORI
- YOSHIHIRO FUJIMURA
- YUKI KITAMURA
Leave a Comment