2009年2月:Archive

昨夜はなぜか、BABOチーフ、フジハシの結婚、誕生日おめでとう会。3ヶ月も過ぎてるのに。

今回はしっとりJAZZYではなく

ソウルフル、ファンキーなトーンでご紹介。

BGMは70年代、クール&ザ・ギャング、ドナ・サマーってとこか。
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 

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60年代生まれの自分。ボーリングは70年、80年代の奴らには負けられない。
 
もちろん170点代の最高点は私。

G連発、ボーリング・フォー・コロンデバカリキムの50点代も神憑り的。

 
 
 
 

 
 
その後、無礼講なコミュニケーションもたまには必要だと感じたモリケンの店でのCelebration。
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 

 

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バボのファンキー娘たちはよく飲む。
 


 
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偶然のcharuさん。

探し物はなんですかぁ?♪

今度はフィールドでね。

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ノンアルコールのモリケンも案外イカします。

鼻から抜ける上質な香り...タンカレー旨かったよ。

ご馳走様。

 
 
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来週からもまたハードな日々がやってきますが

BABOのみんな、気合でがんばりましょっ。

お疲れ。

ボクの誕生日は4月ですから。

 
 

ヨコハマ たそがれ ホテルのぉ  しんや 
 


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昨日は横浜で仕事。しかも今回はカメラマンとして。
 
 
 


しかし、男2人の出張先に

窓の外の美しいイルミネーションや

真新しいホテルのBarは

やっぱ不必要。...ただただ...虚無感。


 
 

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ソルティドッグを赤面かつ顔をしかめながら飲むシンヤ。

様になるにはまだ月日が必要。




 
  
 
 


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ただ、中華街で入った、狭く、若干薄汚れたこの店は

それでも人気店らしく、出される料理は絶品ばかり。

男同士だとやっぱりこういう店が落ち着く。
 
 
 



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この店をチョイスした木田さん、謝謝。

カリスマ店長、期待してますよ。


 
 
 
たまには普段聴かない音楽を聴いて気分をリフレッシュさせる。

 
 
 
JAZZ好きの自分だけど

男性ボーカルのコレクションは極端に少ない。

ボーカルものだとCD棚で幅を占めてるのは白人女性ばかり。
 
 
 
 
JAZZは難解で暗い。JAZZ好きも暗い人が多い(笑)

エンターテイナー性が強く、かげりの少ない男性の白人ボーカルは

やはり自分には明るすぎる。
 
 
 
でも今日は1日、男性の白人ボーカルのみ聴くことにしよう。
 
月曜日だし。曇り空だしネ。
 
 
 

 
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相変わらず、写真も暗い。


 

 
 
 
早いもので、長男が10歳になった。

誕生日は何かご馳走しよか?の親の温かい言葉に

「 に く 」 。  と素っ気無く簡潔に答える息子。

恵まれた現代社会のせい? 育て方のせい?
 
 
 
 
 
しかし10歳になった長男を筆頭に

3人の息子たちは、よく食べる。

誕生日だから、ちょっと値が張る焼肉屋に行ったのだけど

皿の上にのった上質な肉は一瞬にして空になる

しかも、罵倒が飛び交い、肉の争奪戦。
 
 
 
やはり育て方間違ったか。

 
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長男は幼児の頃、重度のアトピーと食物アレルギーだったので

こうしてガツガツと飯を食う姿は、親として感慨深くもあるのだけど...
 
 
 
息子3人...  今後の食費のことを考えると心配。

 
 
 
 


 
 
 
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誕生日プレゼントでギネスブックをオーダー。

何を目指してるのだろうか?  ...長男の将来も心配。
 
 


 
 
 

 
朝起きたら、頭はガンガン。

玄関の花瓶は床に転がり。

朝の社内ミーティングもキャンセル。

呑み助ならではのブルーな体調は夕方やっと快方に向かう。

なので今日はおとなしく家に帰ろ。

 
 
 
 


写真からたどう記憶の断片
 
 
 
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静かな乾杯。 記憶鮮明。

 
 
 
 

 
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奇才 繊細 噂のモリケン   酒の量はいい勝負
 
 
  
 

 
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前進マシン ゼンマシン オオツキくん   早く治しましょう

photo by モリケン  いい写真撮るじゃん
 
 
 
 
 
 
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いつも突然現れる  インフルエンザ明け & Happy ヨコチン
 
 
  
 

 
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辛口評論家  と  映画の話題になると貝になる  フジハシ
 
 
 
あれ、この店行ったっけ?   
 
 

 
 
 
12、3年前だろうか、玉宮町界隈は今ほど賑わいもなく

そんな場所でサンドイッチ屋を始め、

給料も出ず、毎日店舗でのメイク、そして自らデリバリーまで出かけ

日々苦悩を重ねていた江見さん

...でも当時、ボクに語る夢はデカかった。


 
 
今では東京に本社を構え、

日本一の宅配寿司ブランドをはじめ、

全国で300店舗を超えるチェーン展開を成功させている。


 
そんな江見さんとは、長い間、公私共に仲良くさせていただいており

週末の土曜日、起業した思い出の場所である玉宮町で飲むことに...


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当時語った夢を現実のものとした今、

江見さんが熱く語る今度の夢は、あまりにもまたデカい。

でも、もし実現すれば...ボクも大金持ちになるらしい。

 
是非とも、その夢、かなえてくださいね(笑)。ごちそうさまでした。
 
 
 
 
2件はしごし、まだ飲めると判断し

ひとりで、辛口評論家の店へ。

深夜2時を過ぎていたせいもあり、評論家もテンション高く、相変わらず辛口。

ゴチソウサマ。キャンプしようね。
 
帰りのタクシー運転手もまた辛口饒舌。だからお釣りはきっちりもらう。5時帰宅。 
 
 
 
 
 
翌日はやはり二日酔い。

昼まで寝てようかと思ったけど

驚くほど青い空を見たら、なんか勿体無くなったので

庭でBBQ。





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青空の下、ブルーのダウンジャケットにブルーのビールでトータルコーディネート。


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二日酔いは消え去り、ビールも上手い。

人も光合成がやっぱ必要。
 
 
 
 

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Profile

★ HIROYUKI YANAGIHARA

1965年岐阜市にて生まれる。 職業:アートディレクター。
カメラマン、グラフィックデザイナーを経て1994年有限会社BABO設立。
DESIGNにおいていつも心がけていること明快。シンプル。驚き。

最近では、子供の絵とコラボレーションしアート作品を制作する「Little Artist」のアートディレクターとしても力を注ぐ。

JAZZ、キャンプ、お酒を愛する。
JAZZアルバムのコレクションは2000枚以上。
キャンプは年間20泊以上。
お酒は休肝日、年間3日以下。

楽しいことしか一生懸命になれない自分。
人生残り半分。
後半は前半より楽しくいきたい。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/hiroyuki-yanagihara/mobile/

2009.04.12

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