田舎暮らし

 
 
 
 
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自分たちの手で畑で収穫し

採れたての無農薬野菜を、ガスは使わず、薪割りをし

手作りのドラム缶オーブンで調理する。

トマト嫌いな自分にとって、このトマト尽くしは躊躇したけど

・・・旨い。




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お腹がふくれたら、横の川で泳ぐ。

そんな田舎な暮らしの1日。


 



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田舎暮らしに憧れて、人生をリスタート。そんな人が相当増えているらしい。

ただ、相当数の人も挫折して帰っていくらしい。


 

 

この日は、とある生協主催の食育をテーマにした

親子体験イベントに参加した訳だが。

楽しい1日だった。

まあ、田舎暮らしのいちばん楽しい部分のみを体験したわけだからね。

あの立派なトマトを育てる農家の皆さんの苦労は、計り知れない。


 
 
 


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Comments(4)

私の大好物のトマト!やっぱり自然のものは先ず色が違うねぇ~
トマト料理の数々、今胃が刺激されたよ!美味しそう~
ドラム缶オーブンでのクッキングも面白いね!薪割りしてるボクが頼もしいよ!
側の川で泳げるのが最高な場所での1日田舎体験、楽しいレポートだね。

うわー、ステキ~

このイベントとは関係ないかもしれませんが、
うちのお兄ちゃんは、どろんこ村というところへ何度か行っていて、
田植えやら、稲刈りやらの体験をしてきています。

今は、生協の関係はスキー教室にしか行かせてないけど、
いろいろおもしろいツアーがあって、いつも気にして見ています。

私が一緒に行ったツアーでは、海がめの放流のツアーでの感動が忘れられません。

トマトソース系は大好物なんだけど
生が全くダメな自分。
だけど、このトマトのブルスケッタは旨かった。
無農薬&採れたての威力だね。

こういうイベントじゃないと
体験できないことがたくさんあるから
面倒くさいがらずに、参加しなきゃ…と
今回思ったね。
海がめの放流ツアー…魅力的だね〜

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Profile

★ HIROYUKI YANAGIHARA

1965年岐阜市にて生まれる。 職業:アートディレクター。
カメラマン、グラフィックデザイナーを経て1994年有限会社BABO設立。
DESIGNにおいていつも心がけていること明快。シンプル。驚き。

最近では、子供の絵とコラボレーションしアート作品を制作する「Little Artist」のアートディレクターとしても力を注ぐ。

JAZZ、キャンプ、お酒を愛する。
JAZZアルバムのコレクションは2000枚以上。
キャンプは年間20泊以上。
お酒は休肝日、年間3日以下。

楽しいことしか一生懸命になれない自分。
人生残り半分。
後半は前半より楽しくいきたい。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/hiroyuki-yanagihara/mobile/

2009.07.30

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