ランクルにスタッドレス。バッチリの冬仕様だったが
向かった奥飛騨にはまだ雪がなく、ちょっとがっかり。
でも新穂高ロープウェイに乗って2000m越え辺りは
白銀の世界。
今回はキャンプじゃなく、
旅館を予約。
週末はなかなか予約がとれない、福地温泉の湯元長座。
キャンプだと、設営から撤収までなにかと手伝わされる子供たち。
なので、ホテルや旅館での宿泊になると
高めのテンションがチェックアウトまで続く。
『静かにしろ』と何回言ったことか...
今回は、嫁さんの誕生日祝いということで
囲炉裏付きの離れの部屋という、ちょっと贅沢な部屋。
そして、嫁さんはと言えば
旨い日本酒と、次から次に出される夕食で
完全食べ過ぎなお様子。
で、早々とご就寝。
で、自分は囲炉裏で炭火を楽しみながら
ちびちびと...
いやあ、ライフスタイルがいつもステキですね。
キャンプも美しいけど、旅館も美しい。
自然に親しむ機会をたくさん与えてやれるようになりたいな!
この前は
CDに手作りのクラフトありがと。
いやいや、もう少しmakiちゃんとこみたいに
文化的な体験もさせてあげたいんだけどね。
とりあえず春にキャンプしようね。
この部屋、泊まった覚えがある・・・
ごっちの言う通り 長座はいいね〜
孫九郎のもらい湯も行ってきたよ
孫九郎は自家源泉が3泉もあるからね。パワーが違う。
でも泊まるのはおすすめしないよ。
湯に甘えてサービスがまずい。
こんなにも日本的な風情があふれる旅館があるなんて!!!
だって内装や庭は日本的に出来ても外の自然がここは違うよ!!!夢みちゃうよ!こんな素敵な旅館滞在…羨ましい限りのレポートありがとう…うぅぅぅっ…
確かに、もらい湯にいった時
カラオケの音がうるさかった。
日本的侘び寂び、最高でしょ〜
帰りたくなってきたんじゃ(笑)
今度は雪景色の中で温泉に入りたいです。