JAZZ LIVE

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アフターダークのママ、マキちゃん、と3人で久しぶりのJAZZLIVE。
演奏は大口純一郎ピアノトリオ。

大口さんのトリオは今回で3度目だが
相変わらずマニアックな曲目とアレンジ。
でも決して飽きない。心地いい緊張感。

まっ、詳しいことは、怒濤のテキスト量で注目の
マキちゃんのライブレポの方で......


今回のライブは、岐阜県庁近くの『アイランドカフェ』という
初めて行く場所だったが、定期的にメジャーなジャズマンを呼んで
ライブを行っているらしい。

岐阜という地方であっても
こういった一流のJAZZのライブが見られることは幸せなこと。
事実、岐阜にはアフターダーク、BAGU、MAMO、ナチュラルカフェ、大黒...
JAZZSPOTが結構ある。
メジャーどころのジャズマンを呼ぶのは、大変な面の方が多いと思うが
いつまでも続けてほしいものです。

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Comments(4)

なんとステキな写真たち!
実際聴いてきた音が、写真からまた飛び出してきそうな・・・
ほんと、岐阜にはジャズライブスポットがたくさんあって、
定期的によいライブが聴けますよね。
ミュージシャンも、声をかけたら喜んで岐阜に来てくれるし!
お店の方々にはぜひぜひ頑張っていただきたいです!

写真から音が飛び出してきそう…
いつか岐阜でアウトドアを楽しみたいんだけど、岐阜でジャズも良いね!

やっぱ将来makiちゃんが
jazzliveのお店のママやんないとね〜
また誘ってね

ピアノの前に陣取ってたから
かなりいい音で楽しめたよ。
岐阜にお越しの際は
OUTDOOR & JAZZ、了解っす

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Profile

★ HIROYUKI YANAGIHARA

1965年岐阜市にて生まれる。 職業:アートディレクター。
カメラマン、グラフィックデザイナーを経て1994年有限会社BABO設立。
DESIGNにおいていつも心がけていること明快。シンプル。驚き。

最近では、子供の絵とコラボレーションしアート作品を制作する「Little Artist」のアートディレクターとしても力を注ぐ。

JAZZ、キャンプ、お酒を愛する。
JAZZアルバムのコレクションは2000枚以上。
キャンプは年間20泊以上。
お酒は休肝日、年間3日以下。

楽しいことしか一生懸命になれない自分。
人生残り半分。
後半は前半より楽しくいきたい。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/hiroyuki-yanagihara/mobile/

2010.04.30

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