2011年9月:Archive

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次男が誕生日には、長男、三男は家に残し
自分だけ、回らない寿司屋に連れてってほしい、しかもカウンターで...
という個性的なリクエストに応え、
鮨 とも成へ。

コハダやキスといった、
子どもにとっては珍しい握りを好んで食べる次男。
お酒はダメ?と調子づく始末。
将来、二人で酒を飲む日が楽しみ。

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はじめての父子キャンプは、豪雨の中決行。
というのも、今回は、奈良、愛知からわざわざバイクに乗って
やってくるキャンプ仲間は、前日の段階で
ハーレーの後ろにキャンプ道具の積み込み完了との情報。
これは行くしかない。
 
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宴の会話をかき消すほどの豪雨は
土石流がくるんじゃないかと思うほど激しい。
でも、そこんとこはやっぱ長年のキャンプ好きな面々。
旨い料理と酒があれば、時間はあっという間に過ぎていく。

いつもとちょっと違うスタイルに
新鮮さを感じた思い出に残るキャンプだったね。

...しかし、バイクでキャンプ。だらしない自分には無理だ。
...っていうかバイク乗ったこともないし。

 
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友だちを招いて自宅の庭でBBQ。
残暑がきびしいこの頃。
それを見越して、サングリアを仕込み、モヒートを作り
肉は焼き過ぎず...と
視覚的には涼しさを演出したけど、
庭での炭火はやっぱり暑かった。
 

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カワイイから、この娘とずっと遊んでました。
 

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日曜日、岐阜の料亭『稲穂』へ。
一見さんお断り風の店構え。料理はもちろん、器から内装すべてにおいて
店主の趣味の良さが伝わる心地いいお店。
今回は、江見さんファミリーとご一緒。
2家族の子どもたち、計5人の男子たちは
目の前の高級料理よりも、ゲームが気になるらしい。
うちの子どもたちは『もっと味わって食べなさい』と
嫁さんから庶民派の叱咤。ま、正しいね。

郡上吉田川の天然鮎は本当に旨かった。
 
江見さん、いつもごちそうさまです!
 

 

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撮影の打ち上げで、銀座のBar『1954』へ。
そこでバーテンダーお薦めのベンチャーウイスキー社
イチローズモルトのウィスキーの飲み比べ。
ベンチャーウイスキー社は、なんと埼玉県秩父にあるらしい。
全く知らなかったこのウィスキー。
......旨かった。お取り寄せ決定だね。
 
でも、フジハシチーフはやっぱりカシスソーダ。 
 


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Profile

★ HIROYUKI YANAGIHARA

1965年岐阜市にて生まれる。 職業:アートディレクター。
カメラマン、グラフィックデザイナーを経て1994年有限会社BABO設立。
DESIGNにおいていつも心がけていること明快。シンプル。驚き。

最近では、子供の絵とコラボレーションしアート作品を制作する「Little Artist」のアートディレクターとしても力を注ぐ。

JAZZ、キャンプ、お酒を愛する。
JAZZアルバムのコレクションは2000枚以上。
キャンプは年間20泊以上。
お酒は休肝日、年間3日以下。

楽しいことしか一生懸命になれない自分。
人生残り半分。
後半は前半より楽しくいきたい。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/hiroyuki-yanagihara/mobile/

2011.10.20

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