岐阜の料亭『稲穂』

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日曜日、岐阜の料亭『稲穂』へ。
一見さんお断り風の店構え。料理はもちろん、器から内装すべてにおいて
店主の趣味の良さが伝わる心地いいお店。
今回は、江見さんファミリーとご一緒。
2家族の子どもたち、計5人の男子たちは
目の前の高級料理よりも、ゲームが気になるらしい。
うちの子どもたちは『もっと味わって食べなさい』と
嫁さんから庶民派の叱咤。ま、正しいね。

郡上吉田川の天然鮎は本当に旨かった。
 
江見さん、いつもごちそうさまです!
 

 

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Comments(4)

タビタビお邪魔してスイマセン。なんだか急に涼しくなったので例のベイスターズの件いつでもプレゼンOKです。ちなみに吉田川の鮎ってのは如何ほどするんでしょう?

こんにちは。
ベイスターズプレゼンの件は
早めに実現します。。。
吉田川の鮎は、店の人によると
東京の料理屋だと1匹5千円くらいするらしいです。
なので岐阜だと半額くらいかな〜

すごい人の名前がさらっとでてますけど

ボクから見たらお二人とも凄いんですけど(笑)

この料理をゆっくりと辛口の日本酒で味わいたいです

この日はずっと焼酎で料理を堪能しました。

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Profile

★ HIROYUKI YANAGIHARA

1965年岐阜市にて生まれる。 職業:アートディレクター。
カメラマン、グラフィックデザイナーを経て1994年有限会社BABO設立。
DESIGNにおいていつも心がけていること明快。シンプル。驚き。

最近では、子供の絵とコラボレーションしアート作品を制作する「Little Artist」のアートディレクターとしても力を注ぐ。

JAZZ、キャンプ、お酒を愛する。
JAZZアルバムのコレクションは2000枚以上。
キャンプは年間20泊以上。
お酒は休肝日、年間3日以下。

楽しいことしか一生懸命になれない自分。
人生残り半分。
後半は前半より楽しくいきたい。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/hiroyuki-yanagihara/mobile/

2011.09.14

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