ワインビギナー達が集う、ワイン会の記念すべき第1会は
いきなりヴィンテージワインの登場。
Charuが東京の広告代理店時代、初ボーナスで自分へのご褒美として買った
レストランで飲めば、おそらく20万円はするであろう
シャトー・ラフィット・ロートシルト 1992
ということは...1杯 ¥20,000超え...
そんな高価かつ思い出のワインをこの会のために提供してくれる
Charuの心意気に敬意をはらいつつ始まったワイン会。
ヴィンテージワインの味はというと、
今まで飲んだワインの中でやはり群を抜いての旨さ。
ただし、ワインについてのウンチクを語るにはまだまだ早い
もっもっと会を重ねないとね。
ワインへの造詣を深めたくなる
楽しい夜でした。