誠にせんえつながらですが・・・。つっくん、書きますよ〜。
さて今年の選抜ですが接戦の良い試合が多かったですね〜。やはり春は投高打低で投手戦が多いっすね。個人的には明徳の復活が嬉しかったですね。それにしても沖縄尚学はいいチーム。やはり駒大苫小牧以降の傾向として
昭和60年代〜平成10年くらいまでの強いチーム像(池田、PL、智弁和歌山など)とは変わってきています。
その特徴としては
1、公立、私立に関わらず地元出身の生徒が多い=チームワークが良い?
2、守りが良い(ミスが少ない)=もちろん投手力は大前提。
3、長打力より勝負強い打撃が目立つ=ムダ打ちが少ない。
などでしょうか。高校野球もシンプルにミニマル化されてる印象。沖縄尚学ははまさにこの条件を満たした非常に良いチームでした。去年、夏の佐賀北同様とても好感がもてる高校野球本来の楽しさを見せてくれました。夏も楽しみですね。つっくん、山鍬くん今年はぜひ甲子園ツアー組み
ましょう!
さすがですねぇ。
簡潔で完璧な総評。
シンプルにミニマル化。なるほど。
確かに、サッカーなんかもそうだもんなぁ。
新鋭チーム、古豪復活、どちらもたまりませんね。
夏は、必ず行きましょう。
そして、本日の柔道は。。。。
私学の越境入学が大半を占める中、沖縄尚学やら去年の佐賀北とかが優勝しちゃうって最近の傾向ですよね。個人じゃ勝てないチームスポーツの魅力。ピッチャーだけはある程度よくないと難しいですけど。
明徳は出てきて嬉しいんですけど、石川県民としてどーーーしても好きになれません。理由はコレ
今年の夏こそ行きたいですね、甲子園。
柔道は微妙な代表選考で物議をかもしてますねー。
男子と女子は選考は統一したほうがいいかも?ですね。
野村選手は残念です。
やまくわくん
そうでしたね〜。すみません!でも松井がヤンキースで優勝したとき馬淵監督から祝電が届いたらしいよ。で確か松井もお礼の電話をしたってどっかに書いてあったなー。松井選手は本当に心広いよね。