ホント兄弟なかいいよねって
よく言われます
が
大人になるまで
正直
理解不能でした！
っていうか
嫌いでした
弟の宿命で幼い頃はシモベ
ピヨピヨ ひよこ と呼ばれ
いつも使いっ走り
一度プラスチックバットで
おもいっきりスネにヒットさせ
泣かした時は快感だったな〜
いつもむちゃくちゃな兄だと思ってました。
勝手な人だと
いつも否定的な目で見ていました。
それが
ぼくの視点が変わったのか
大人になったのか
こんな魅力的な人はいない
瞬時にして人の心を裸にしてしまう天才だと
人生を楽しむプロだと
気付きました。
いかに自分が格好つけてたかと
思い知らされました。
ある時
『おにーって何でも聞くよな〜』
「聞くとどんどん広がってくんやて〜」
どこに行っても誰にでも話しかけ
知識を広げて行く
聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥
を地でいく男
お誕生日おめでとう！
しかし
そんな
ちかしを
大きな心で受け止めている
えっちゃんはもっと
凄い！
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★ HITOSHI KATO
岐阜市内床屋の次男坊として生まれ。
金曜八時は親父にヘッドロックを掛けられながらワールドプロレスリングをTV観戦。こよなく格闘技を愛し続ける。カエルの子はカエルとならないつもりが美容師へ。都会に憧れ高校卒業とともに上京。入社１年目から社長に噛み付く無鉄砲さから先輩達からかわいがられ給料8万円家賃4万円という過酷の状況のなか無一文で先輩を食事に誘う要領の良さを取得。馬車馬のように働き夜は練習そしてクラブ、休日はモデルハント。
不器用ながら遅咲きスタイリストデビュー。無趣味な仕事人間になりつつある自分に嫌悪感を感じ大箱の流れ作業的生産性の求めに疑問を抱き帰省。ヘアスタイルがよりパーソナルにひとりひとりにフィットしたものに
98年 REDHEADS hair salon open
そろそろ次の作戦思案中！
http://redheads.jp/
☆ for Mobile
http://www.signal-jp.com/blog/hitoshi-kato/mobile/
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