相変わらずこの神棚に手を合わせて始まる一日。
ボトムターンをするロペスの後ろの波に現れた波の神様「ナルオラ」
彼は自身の波乗りから、表情から、言葉から、大切な何かを伝えてくれる。
僕にとっては永遠のリスペクト、永遠の神様...
しかし僕は彼の生き方、考え方の真似をするわけじゃない...
ただこの先がむしゃらに波とたわむれ、還暦のころには同じ事言ってるような気がする。
言っていたいという願望かな?
波は自分次第でいつでもそこにあるものだが、
実はどんなときでも目の前にあるものなのだ。
海にあるとは限らず、山にあるかもしれないし、
自分の心やスピリットには必ず常に存在しているのだ。
(著/ジェリーロペス)
これからも、神棚に手を合わせる朝は続くだろう。
絶対言ってますね。(って言っててほしいです。)
チャルさんには神を超えてほしいですけど・・・。(スイマセン生意気な事言って。)
まっちゃん
おっ、まっちゃんコメント嬉しいじゃん。
そして嬉しいこと言ってくれるじゃん。
超えた、超えないの判断は難しいけど、見る人によっては
超えられるってこともあるよね。
とりあえず今、神から刺激を受けてるのは事実です。
そんな感覚を大切にして優しいキモチで自然体で過ごし、サーフしてきますよ。
あっ、まっちゃん、慎也君のDVD、ソフトスポットに置いとくから
もってってね。
家で精一杯泣いてちょ。
CIAO