先日、ある知人の女性との会話の中で...
18年前、旦那さんの弟を事故で亡くされたそうです。
両親に婚約者を紹介する1ヶ月前のことだったそうです。
この方の「お墓」には18年たった今でも、
誰かが欠かす事無く「お花」を添えるそうです。
生前はとにかく人とふれあうのが好きで、
仲間を呼んでは外へ出かけ、後輩には酒をおごり、
廻りの人を大切にする人だったそうです。
そう、お墓にもって行けるのは「おもいで」だけなんだよね〜。
台湾の帰り、セントレアで韓国帰りの便と時間が重なりました。
円高、ウォン安の影響か、DUTY FREEの袋を両手にもった女性だらけでした。
ブランドものを身につけることが悪い事じゃありません。
思考回路を、目的を、時間の使い方を少し変えちゃってみてくだい。
そう、お墓にもって行けるのは「おもいで」だけですからね。
お金はどんだけあっても持っていけないですよね。
自分の記憶に残る『思い出』作りと、相手の記憶に残せる『思い出』作りを
これからも楽しくしていかないと ですね!
まぁcharuさんは完全に、昨年引退した背番号『5』の男と一緒で
“記録より記憶に残る男”ですから(笑)
うん。
そやな、
お前いっぱいお墓にもってくンだろな、
負けへンけど。
kenjilow
いつも元気で、健康で、もちろん廻りの人達も…
そしてそこに笑顔があればそんだけでいいよ。
こうやって出会ったのも何かの縁だわ。
たくさん記憶を刻んでいこうな。
墓にはたくさんの思い出と一緒に葬られようぜ。
ゼリー
いっぱいもってきたいな。
皆ができるだけ多くの思い出をもってけるように、
料理と芸でたくさん、たくさん笑顔を提供していこうぜ。
俺らにできること!ってあるはずだ!
BLOGに載せてくれてありがとうございます。
当時24歳だった主人の弟が大切なことを教えてくれました。「お墓に持って行けるもの。」とっておきは家族の笑顔。(^^)ささいな事、たとえば潮風の心地よさなんかも、お墓に持って行きたいです。彼の分まで欲張ってたくさん持ってゆきたいと思います。
thanksさん
こちらこそ、ステキなお話聞かせていただきありがとうございました。
何年経っても決して忘れられない出来事ですし、思い出すのも辛いはずなのに…
でもこの内容にきっと多くの方が感銘をうけ、今後の生きるエッセンスに
なっているはずです。
平和な世界なんてあり得ないことなのかもしれませんが、
少しでもお墓にたくさん思い出をもっていく生き方をする人が増えていけば、
ちょっとずつでも近づいていくんじゃないかと思います。
ジェリーロペスのにおいが気になるな〜!!!
早くサーフィンデビューしてくださいね。
いつか一緒にエントリーできるの楽しみにしてます。
僕は毎日の生活の中で つねに『死』を意識してます。 人間 いつかは死にます。 この世に生まれてきた瞬間から 死に向かってます。 一人一人いつ死ぬかっていうのは 決まってると思います。それが運命だとも思います。魂は永遠と言いますが 前世の記憶なんて覚えていません。 今は たまたま人間に生まれただけで 次は違う生き物かもしれません。人間に生まれた『今』を一生懸命生きて 全力で楽しみたいです。 一生のうち 何人の人と出会えるのかと たまに考えます。 出会えた人たちとの思い出をすべて あの世に持っていきたいですね。
天国へのテイクオフ
俺も一応150歳ぐらいまでは生きるつもりで生きてるけど、
仮に実現してもその後は「死」だからな。
今の人生はたった一度だから、悔いのないよう過ごして
いっぱいお互い墓に「おもいで」をもってきたいもんだ。
自分次第でこれからどーにでもできるからな、人生なんて。
hi 佐藤さん
http://www.wretch.cc/album/album.php?id=himayeva&book=51
This is my blog
In the photo album has the movie
so fun
have a nice day
beer