9／27 DEEP浜松、終わりました！
勿論、観戦にて参戦。
試合直前、バックステージ
もはや声すらかけられない集中状態
結果、惜しくも判定負け。
本人は「申し訳ない」「情けない」とコメント...
「負けたから終わり」じゃないでしょ。
むしろ「始まり」が見えた今回の闘い。
会場の「ASAKO Tシャツ」を着た大応援団を見たでしょ！
AWAY にもかかわらず...
ASAKOがリングにあがり続ける限り、
リングサイドには必ず僕らがついてるんです。
課題が見えたからやるコトは明確。
次回も、これからもずっと期待してるぞ。
ロードワークぐらいはつき合うから...
ついていけね〜だろーな、オレ！
出場選手のなかで思いっきり魅かれちまったコノ人。
「ブルテリアボンサイ」所属「関根選手」
「優しくて力持ち」ってこの人のことだね。
っすごいイイ人柄...
ちなみに...
この体格でとんでもね〜早い動きをします。
あと、K1甲子園にも出場してベスト16にもなった「平塚大士くん」
17才、素人目ですが有望です。
おじいちゃんが僕の隣の席で共に声援を送りました。
あと佐藤選手。
一瞬、二宮君かと思いました。
大晦日、がんばってください。
何故、人はそこまでして戦うのか！？
答えは現場にあります。
試合後の相手陣営への挨拶の際にもらう「あの水」の意味、
とても深いです。
すべてのファイターに拍手です。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
武芸川の鮎の大量死の現場...
僕のホームグランドの近くです。
しっかり原因を追求して欲しいもんです。
今自分で試合のビデオを見直し、自分がこれから何をすべきか、何を課題にして練習していかなければいけないのかを自分の胸に言い聞かせました。
正直昨日は悔しくて、一日外にでることもなく、試合の事ばかり考えていました。
でもやはり前を向いていかなければ！試合に負けたのにも、意味がある。みんなが応援してくれる限り、私は戦い続けなければ。
明日からまた負けてしまった自分としっかり向き合ってトレーニングしていきます！
ASAKO
その答えを皆が待ってました。
悔しいのは当然。
力を出し切れれば必ず「勝利」はついてくるから…
トレーニングも楽じゃないのは分かってるけど、
努力は必ず報われるとみんな信じてるよ。
ASAKOサポーターはいつでもそばにいるからな！
格闘家…
あそこまで殴り合うか。
クロスカウンターを狙えるか。
常にKOを狙うアグレッシブな動き。
浜松大会でそんな試合は数える程…
他の男性格闘家も見習って欲しい。
本当のプロフェッショナルを垣間見ました。
Uの遺伝子
最後まで打ち合ったアグレッシブさ、
確かに男顔負けでした。
あ〜いう負けがあって悔しい思いをするからこそ
真の強さを得られるんだと思う。
次回、楽しみにしてるよ。