もう15年もこの島でこの暮らし方。
あきませんね。
どう波に乗るか？
よりも、
なぜ波に乗るか？
この暮らし方に答えがあるのかな。
普段地元で飲んだりバカやってる仲間と島へ渡る。
自然からのギフトを求めて。
「新鮮」
初上陸のヒロキ＆ヨーコ。
初日から5ヶ月ぶりのエントリーのヒロキ。
30メートル級のロングライド。
ロングライドをして微笑んだヒロキに見ていて微笑んだ僕。
そこも答えの一部なんですよね。
夕飯前の野外ビール。
相変わらずのてんこもりのおかずに新島標準サイズのご飯。
二日目、西の風オフショア、晴天、
かなりのGOODコンディション。
テンションあげてエントリー。
僕らのベース設営。
スペシャルDAYの風呂は超スペシャル。
自然のリズムに身をまかせ、
気がつけば夕焼けから星空に。
この日数えきれないほどの自然からのギフトを受け取り、
2年半ぶりのチューブを5本もメイク。
時計を見ない暮らし。
おそらく8時台に就寝。
となりの布団のタマちゃんの証言。
「チャルさん夢で多分ドルフィンしてましたよ」
なんだか寝言でオリジナルな海用語を発してたらしい。
忘れましたがそんな気がします。
翌日後入り部隊到着だ。
続く...
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