3月11日、地球が小さく呼吸をしました。
被災地でカメラマンが撮った28枚にの写真と12文字のメッセージ。
「想いは空へ、どんな波にもさらわれぬよう」
ではじまる28枚のメッセージ。
完全号泣です。
そして逆に元気をもらいましたね。
制作者はメディアには登場しないそうです。
打ってかわって政治家の先生方は毎日のようにTVに登場。
こう言ってますね。
「被災地の声を聞くことが一番大事なんですが、一言だけ言わせてもらえば...」
というフレーズからはじまり政局な話を永遠と続けます。
まったく意味が分かりませんね。
福島原発事故を受けて、いち早くヨーロッパでは脱原発の動き。
国民投票でも原発廃止が大半を占めそう動き始めてます。
原発事故を起こした当事国は、
未だ事故処理のメドがたっていないにもかかわらず、
原発の安全性を追求してくなんて言っとります。
日本国民は一流だが、日本の政治家は三流だと世界がつぶやいてます。
しっかりして欲しいもんです、先生方には。
で、なんで先生って呼ばれるの?
今日は、おめでとうございました。
言葉のチカラいただきました!
うちの看板ありましたよ。
じぇっと
あんがとね。
ってかNY帰りはやっぱモヒカンでしょ!
今度バリカンもってくね。
言葉は大事だね。
そう感じて過ごしてきたいもんだ。