2月5日の川北スノーボードツアー。
波乗りクルーと雪上をクルーズするのも新鮮。
トモくんと僕のGO-PRO2台使いで撮影した素材を編集してみました。
波乗り小僧達が息抜きに訪れたゲレンデ。
そんなサーファーの視点で作り込んでみました。
「川北スノークルージング」
曲の著作権の問題で携帯端末では再生できないみたいなんすよね。
色々やってみましたがダメでした。
スマフォン時代に申し訳ないんですが、
PCからチェックしてくださ〜い。
次みんなでゲレンデに立つのはいつなんだろうか?
Trackback URL: http://www.signal-jp.com/~signal-jp-com/mt/mt-tb.cgi/17273
★ NORIHIRO SATO
大学卒業後、東京の広告代理店で勤務。
希望退職後、セルフ留学にて週十カ国を廻り帰国後、生まれ育った愛しの故郷、岐阜川北エリアに戻り、川北原人として生息中!
旅と波乗りとご当地グルメをこよなく愛するNATIVE SURFER!
波には体が動かなくなるまで(おそらく推定85歳)乗り続ける予定!というか確実!!
そんな波や自然や出逢いからPOWER&ESSENCEを補充し、毎日を優しい気持ちで、そして笑顔で生息中!
ローカルサーフMOVIE、WEDDING MOVIE&二次会のPRODUCEなんかも手がけるが、どちらかというとエンターテイナー!
☆ for Mobile
http://www.signal-jp.com/blog/norihiro-sato/mobile/
メロウなBGMに、颯爽と滑るクルー達。
そして、泡盛のガソリンを投入された素人への指令は、チョッカレ。
(チョッカレ=無茶な直滑降をして吹っ飛べ)
酔っ払いがしてはイケない事。
運転、入浴、遊泳、チョッカリ。
ダイハツのCMで、ブルースも言ってます。
『チョッカリは、アブナイヨ。アブナイ。』
イツカオオケガスルヨ~
ミッチーパイセン
結局無茶な直滑降まではしましたが、吹っ飛びきれなかったからね〜。
もう少し泡盛と米の量を増やしとくべきだった。
俺も色々反省しました。
次回は万全な状態でチョッカリきれるようサポートします。
イツカオオケガにはオオワライがまってる。