デザインの技法のひとつとして、タイポグラフィってのがあります。
普段何気なく使っている文字がギュッギュッとパワーを持ち、
見る人をギュッギュッとさせます。
だから、好きです。
有名で、好きなタイポグラファーといえば、この人たち。
でも、僕が一番尊敬しているタイポグラファーは親父。
小学生の頃、親父の文字をレタリングして、
なんとか習得しようとがんばってました。
このタイポグラフィはまだ、一般ピーポー向け。
もっとアートよりになると、はっきり言って親父にしか読めません。
親父はやっぱりスゲーです。
朝9時起きの僕は、親父(藤商会)の電話の声で起きます。
朝8時から家の中なのに、スーツ着てがんばってます。
って、親父がこのブログ見てないから書けることです。
今日藤橋さんの字の上手さについて
みんなで語ってましたよ!
お父さん譲りなんですね☆
出来る父!
かっこいいですねっ
>kannna
早く寝て!!