苦手な苦?いビールを、朝まで詰め込んだこの週末。
自然を愛し、自然とともの生きる先輩。
人との関わりを大切にする先輩。
めちゃくちゃ絵がウマい先輩。
強い自分をもっている先輩。
やんちゃな先輩。
自分をさらけ出し、愛をいっぱいふりまく先輩。
気の利く先輩。
かわいいもの静かな先輩。
不器用さが、逆に愛らしい先輩。
毎日元気な先輩。
オヤジギャグを研究する先輩。
プロ意識の高い先輩。
なんだか、包み込んでくれる先輩。
謙虚さの中に、自信をかねそなえた先輩。
自信に満ち溢れた先輩。
陰で見守ってくれる先輩。
オイル交換をさくっとしてくれる先輩。
何かとプレゼントをくれる先輩。
仕事に命をかけている先輩。
愛妻家の先輩。
日々努力している先輩。
疲れてるとこを見せない先輩。
.....................。
先輩！
先輩！
先輩聞いてますか？
先輩。
先輩のことです！
聞いてますか？先輩。
たまには、聞いてください先輩。
俺。
...。
......。
俺、先輩のこと好きです。
来年もよろしくお願いします。
昨日は結婚してから、初めてのメリークリスマス・イヴ。
仕事から帰ると、古びた冷たい家のドアのぶに、
木で作られたかわいいリースが僕の目にとびこんできた。
ありがとう！
メリークリスマス！
って、何にも見ずに英語で書けた〜！
こんな日だからこそ、「納豆」ネタで。
僕は、納豆好き！
でも、納豆にタレをかける時、絶対に手にかかることが結構嫌。
そこで、最近知った、ジュル状のタレがコレ↓。
箸で、つまんで、混ぜるだけ。
味は？というと、納豆です。
生姜ダレの納豆が、今のところ第一位！
では、楽しいイブを！
終わりよければ全て良しってことで、ラストスパートな一週間がはじまる。
結婚式の四次会！
先輩夫婦に囲まれ、鍋、鍋、UNO、鍋、
ビデオ上映会、鍋、UNO...。
笑顔が溢れる我が家に、幸せを感じた1日。
久しぶりに、社長と東京出張後、
021ちゃんの店で、一杯ひっかけるつもりが、
021ちゃんと、社長の映画バトルトークがはじり、朝3時。
ついていけない自分は、カイコ（あの糸になるカイコね！）状態。
休日、まだ酔いが覚めないまま緑でランチ、たらふくのおもてなし。
因みに、緑のミックスジュースは僕の大好物。
ドライブ！雲一つない青空に舞うカラスの大群と遭遇し、
おもわず、ハンドルをはなし、パシャリ！
ここも、クリスマスに向けカウントダウン。
って、な感じでまた普通の日記ブログですが、
ここいらで、今年の自分とやらをみつめ直してみます。
このままじゃ、いやだ〜！！！！！
自分を分析できる人を、僕はかっこいいと思う！
高校時代一緒にサッカー部に所属していた
鈴木（写真左）が鈴木社長になっていた。
正直、ゆっくりこうして話しをしたのは、3、4年振り。
照れくさくて仕方なかったけど、嬉しかった。
そして、飲みに行く約束をした。
また、約束事が増えた。
その約束がいつ叶うか分からないけど、嬉しかった。
最近、自分のなかで再び熱がでてきた
『立体四並べ』。
単純に、玉を四つ縦にも、横にも、斜にも並べたら勝ちのゲーム。
平面の立体四並べに比べて、
あっちからも、こっちからも見ないといけないから
さ〜大変。（←誰やねん？）
年末の遊びにいかが？
誰か相手してください。
僕に勝てる人はいませんが...。
あっ！話は変わり、
昨日久しぶりに『あいのり』見た。
シュレック（まじめそうでいい男）は見てられんかったですね〜。
好きだった女性が、目の前でキスして帰国。
誰かの幸せの影で、誰か泣いている人がいる。
それを、不幸だと思うか？前向きに捉えるか？
言うても、みんな人間ですからね。
そんな時はシュレックに、
黙ってハンカチを渡せる男でありたい。
茂木さん出演してますよ〜！
IN BARI!!!!!!
ホテル フォーシーズンズ ジンバランベイのヴィラは、贅沢この上ない。
ホテル フォーシーズンズ ウブドはもっと贅沢。森を独り占めできる。
滞在期間中、ずっと僕たちのタクシーをしてくれたワヤンは、あったかい人。
ワヤンがいなかったら、多分この旅は面白くなかった。
海外に行くと、意外と積極的な自分がいる。
英語は、亜矢子よりできないのに。
そして、その行動がかえってアダとなる。お金を騙される。
でも、それは騙されたのではなく、仕事の違い。サービスの違い。考え方の違い。
バリ人は、なんら日本人と変わらない。
海外は全てが新しく感じて、景観を見てるだけで心が踊る。
バリ人は超運転がうまい。
バリ人で、車を購入できるのはお金持ちだけ。みんなバイク。
しかも、日本のバイクが大人気。
バリ人は、米が主食。パンはほとんど食べない。
路地裏に入る勇気はちょっとでない。
オージ−達がたくさんいる。最近はロシア人も多い。
12月雨期の時期は、太陽が見れずちょっと寂しい。でも暑いのは変わらない。
バリ人は平気で商品の金額を安くしてくれる。
初めの提示金額が1万円のものが、値切りに値切り300円になった。
でも、笑顔でまたねっ！と言ってくれる。
バリ人は甘辛いのが好き。
なにかにつけて、甘辛い。僕はあまり食べれなかった。
ナシゴレンとミゴレンは、唯一美味しかった。
でも、この二つは実はバリ発祥ではない。
果物は意外と甘くない。
やはり、日本食が世界で一番おいしい。
日本で、食べ物を作っている人は天才だ。
改良に、改良を重ねた結果だ。
男たちが裸で踊るケチャダンスは最高に面白い。熱いものを感じた。
バリにはガムランという魔除けに効く鈴のお守りがある。
でも、実はこれも観光客用のもの。後で知ってがっかり。
でも、最高のシルバーアクセサリー。全て手作業で暑い中バリ人が作ってた。
バリ人は、鳥を集めるのが趣味。
鳥の鳴き声の大会がある。
実際、すごい鳥は家がかえるぐらいの値段がつく。
ヒンドュー教の人たちが大半を占めるバリでは、至る所にお供えものがしてある。
例えば、店の前の道ばた。
だから、何回かそのお供えものを踏んだ。
その度に、心の中でごめんなさいと唱えた。
一人のバリの案内人に、世界遺産ボロブドゥールを観光中、ずっと恋愛相談された。
嫁さんがかなりの嘘つきらしい。
聞く限り、惹くぐらい本当に嘘つきな嫁さんだと思った。
でも、離婚はしない。なぜなら子供がいるから。
で、この方はキリスト教。
東京から一人でバリ旅行に来たという一人の若者に出会う。
名前も聞かず、またどこかで！って別れる。
そんな関係がなんかかっこ良い。
最終日、お世話になったワヤンにホテルのシャンパンとコカコーラのキャップ、手紙をあげた。
ワヤンが最後だからって、ご飯とビンタンビール10本をおごってくれた。
バリの平均月収は3万円。
ビールで酔っぱらった二人は、最後タクシー代を払うのを忘れる。
ワヤンの口癖は片言の「ドコイキタイデスカ〜？ア・ナ・タ・ニ・マ・カ・セ・マ・ス！」
ワヤンは言う。絶対僕は金持ちになる。と！
バリの人たちは、比較的夢や希望をあまり抱かないと聞く。
ワヤンは仕事が楽しいと言う。世界中に僕は友達がいると言う。
慎也も友達！だから、お金持ちになったらバリに招待する。と言う。
僕も、お金持ちになったらワヤンを日本に招待する。と言った。
また、夢が一つ増えた。
バリはよかった。人がよかった。
