「厳しいご時世ですが...みなさん...2009年も...」と、
笑ってビールをかざす鹿野先生の乾杯で始まった、5社合同新年会。
日々、叱咤激励し合う仲間で、1年に1回飲む。1年に1回の節目。
この写真を見ながら、
「岐阜で最強のクリエイター集団風、儲かってる風なクリエイター集団」
と言われたい!と、ミーハーな僕は思いました。
「厳しいご時世ですが...みなさん...2009年も...」と、
笑ってビールをかざす鹿野先生の乾杯で始まった、5社合同新年会。
日々、叱咤激励し合う仲間で、1年に1回飲む。1年に1回の節目。
この写真を見ながら、
「岐阜で最強のクリエイター集団風、儲かってる風なクリエイター集団」
と言われたい!と、ミーハーな僕は思いました。
神田町ぜにやの隣にある、
「和洋折衷囲炉裏ダイニング 亀甲 KIKKOU(きっこう)」。
おいしいと思った以上に、
僕が、よかったと思ったのは、お店のこだわり。
こだわりが明確。で、分かりやすかった。
料理のこだわりメニューもそうだけど、
お店のつくりが、複雑そうで複雑じゃないこだわり。
(多分いろんな角度から厨房が見れるようになってる。とか、
他のお客さんと交わらないとか...!?多分、いろいろ考えられてる。)
で、これが5000円ぐらいの「キンキの塩焼き」。
こんな高い魚食べるつもりなかった。
「おいしい魚が食べたい」と言った僕に、
「ちょっと待ってください!」と一度立ち去り、
持ってきた魚がこれー(驚)!
こういう強気な接客!嫌いじゃない。
その後は、しっぽり「ゆうじろう」、じゃなくいつものMallorcaへ。