2009年2月:Archive

結婚(11月23日)と誕生日(11月27日)

BABOのみんなに祝ってもらいました。

ボーリングで始まり、モーリスキッチンでディナー。

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久しぶりに一緒に飲んだみんなはしゃべる、しゃべる。たべる。しゃべる。

楽しい時間。

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みんなからコレ頂きました。

ありがとうです!ヒロさん!みんな!

PS.
モリケンさん
ありがとうございました。
愛情がたっぷり入ったご飯は、涙がちょちょぎれます。
ケーキサプライズは、鳥肌。
カッケーですわ!ケンちゃん!

隣に居合せたチャルさん夫妻!
おビール、ごちそうさまでした。

ではっ!土曜日!

最近、思う。

「言葉とは?」。

人の感覚はそれぞれ違うのに、言葉にすると同じ言葉であったり...、
言葉の持つ力の限界を感じながらも、
こうしてデザインの仕事をしていると、無限にも広がる言葉の力。
その限界と可能性。

言葉を発する人や、場面で意味合いが大きく変わったり...、
同じようにデザインされた言葉も、
文字の大きさや、色、余白、行間、文字間で
いろんな感情が生まれる。

ってことで、ちょっと楽しくなりそうなので始めます。

題して、

「COMMUNICATION ≒ WORD 〜A limit of the word and possibility.〜」

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企業が春に向けて慌ただしく動き出し、
広告業界は睡魔との戦い。

先日、お客様である株式会社レストラン・エクスプレス
「EXPRESS FORUM」に招待され、横浜へ。

毎年、行われるこのフォーラムは、
いわゆる、優秀店舗の成功事例の発表会。

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およそ1,000人の会社関係者の前で、
店舗のオーナーをはじめ、店長、クルー(バイト)の方達が、
ここ1年の取り組みを大きなスクリーンを使って発表する。
(驚:バイトの方達が、こんな大勢の前で話すんですよ〜)

その光景は、僕にとってものすごい刺激だ。

学生のクルーの人達が店長を支え、店長がオーナーを支え、
オーナーが店長を支え、店長がクルーを支え、
とても良い組織風土のもと、
数字に対しての分析と対策を徹底したことによる成功体験談。

難しくもあるけれど、単純な部分に成功へのカギがあるとも感じた。

日々、いかにあたりまえのことがあたりまえにできるか。

自分のことに置き換え、刺激になったフォーラムでした。

株式会社レストラン・エクスプレスの皆様、
この度は、ありがとうございました。

PS. その日の夜...。

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僕の仕事(グラフィックデザイン)は、いろんな業種の方とお仕事ができる。

それが、僕の仕事に対する「楽しい」のひとつ。

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photo by HIRO.

こうやって、時に、車屋さんになったり。


PS フッキー!おめでとう!

今はまだお互い30歳。その、ほんの少しの興味がもたらす、人生の転機!

そのことを、フッキーから教わった気がします。

「 なか卯」の親子丼は本当においしかった。

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「駄菓子」は、見ているだけで昔に戻れる。

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ファミコン片手に、コンポタ。

「リモコン持つとき、ティッシュで拭けよ!」

カッコいいと思いました。

この方が着てたTシャツ

ゾンビな世界。

ウラの自分。

小学校の時に、紫色が好きって言ってた感覚。

『NECK FACE』

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THE SHOP FOUCSにて購入。

いまにもちぎれそうな細い線のゾンビ。

ゾンビには似つかわしい原色の世界。

誰も直視しようとしない死の世界。

なんとも言えないこの感覚。

を、

自分で体感、描いてみせるが、ちょっとカワイイ。

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川瀬先生がTVにでます!

今日、2月12日(木)ぎふチャン PM6:05〜PM6:59。

次回、

一般選抜学力検査速報。

3月12(木)ぎふチャン PM6:05〜PM6:59。

学生の皆さん!受験がんばってください!

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自然の神秘 関ヶ原鍾乳洞 入口に散乱した煙草。

この煙草は、今さっき、
僕の目の前で、車の窓から灰皿ごと放り捨てられた。

怒れなかったです。

追い掛けて、拾わせることもできなかったです。

このままの状態で、立ち去ったら僕も捨てた人と同じだと思った。

後で、罪悪感を感じるのも嫌だった。

ただただ、善人ぶって拾うしかできませんでした。

なぜか無意識に写真を撮ってた。


その場を立ち去った後、楽しい観光が一変した。

なんで怒れなかったのか分からなかった。

嫁さんにも言われた。

いろいろ考えた。


「どう怒ればいいのか分からない」。

「どうモラルを説明すればいいのか分からない」。

そんなこといろいろ考えてた。

あの人なら...とか、こう言えば...とか。

正直、まだ分からない。

このまま見過ごすこともできるけど、

なんだか自分の中で、大きな問題のような気がした。

関ヶ原ウォーランド

調べによると、オープンしたのは昭和39年。
率直に、潰れないことに不思議を感じながら、いざ出陣。

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中に一歩足を踏み入れると、いきなり現れるのが、武田信玄の亡霊。

「ノーモア関ヶ原」(←多分、このワードがパークのキーコンセプト!?)

関ヶ原の戦いに関係ないよねってつっこみをいれつつ、

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さらに、奥へと足を運ぶと
百以上はあると思われるコンクリート武将がすさまじい顔をしながら、戦い中。
(コンクリート人形=浅野祥雲

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鉄砲隊。もなんかすごかわいい。
もし、自分がこの時代に生きていたら鉄砲隊がいいと思い...。

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家康さんの横に座り、「ノーモア戦争」を説く自分。

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武将と会話し、馬に乗って気持ちよくパークを後にしました。とさ。

大人の遊び。関ヶ原ウォーランド。

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<今回の関ヶ原プチ観光プラン>

●関ヶ原ウォーランド→●胡麻の郷→●関ヶ原鍾乳洞→●和みカフェうららか

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ごまジュース!おいしかったよ。

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この関ヶ原プチ観光中、考えさせられる現場に遭遇。また明日。

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Profile

★ SHINYA FUJIHASHI

Signalグラフィックデザイン担当。
1978年岐阜県生まれ。B型。福井大学(材料科学科)卒業後、面接で福井弁を巧みに使い、有限会社バボにグラフィックデザイナーとして採用される。入社後、わずか3年でチーフグラフィックデザイナーに就任。主に、中部・関東地区の企業のSP(販売促進)ツールデザイン、SPプランニングを行う。バボい!!デザインを世に送りだしながら、販促物としての目的、販促としてのデザインのあり方を日々勉強し、活動している。『楽しい』と思う感覚を日々、変化させながら自分磨きに没頭中!Signalがそのひとつ。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/shinya-fujihashi/mobile/

2009.04.02

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