キャッチボール in BABO庭。

昼下がり、決して遊んでる訳じゃありません。

090206A.jpg

おっ!とっとっとっとっとっとっとっとっとっとっとっと...
(夏だぜ!っていうアーティストが昔いたような)

090206B.jpg

こういう光景から、意外とふとアイデアが湧く。

と、思いたい!

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Comments(8)

今度まぜてくださいっつ。

男の子が近所に多かったので、男の子になりたいと、中学生くらいまで思っていた私…当時、彼氏は男の子でしたがww キャッチボールってちょっと憧れでした。 水泳をtotalで10年以上やっていたので肩はやわらかいのですが、弱いんです…。

ソニンは『カレーの女』・・・

僕は『カレーの王子』!!

遊んでるようにしか見えないんですけどー。(笑)
いいアイデアの秘訣をちょっと見ちゃいましたね。

「貝になります。」のつっこみありがとうございます。(ちょっと狙いました。)

了解!

休日にでも昼間、プラッとグローブ持ってきてちょー。

今日は行けなくて、ごめんねー。

その辺、がっつり月曜日に聞かせていただきます!

キャッチボールはなぜいいか?
教授に今度聞いて見てください。

憧れた理由が分かりますよ。

ソニンは『カレーの女』・・・
ケンシローさんは『カレーの王子』・・・
僕は『カレーの匂い』!!

ごめんなさい。
面白い言葉がでません。

ハードル高いですって!

アイデアというか、逃避。

逃げたことにより、時に思わぬ抜け道を見つけることができる(苦笑)。

うまい!

これうまくないですか?

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Profile

★ SHINYA FUJIHASHI

Signalグラフィックデザイン担当。
1978年岐阜県生まれ。B型。福井大学(材料科学科)卒業後、面接で福井弁を巧みに使い、有限会社バボにグラフィックデザイナーとして採用される。入社後、わずか3年でチーフグラフィックデザイナーに就任。主に、中部・関東地区の企業のSP(販売促進)ツールデザイン、SPプランニングを行う。バボい!!デザインを世に送りだしながら、販促物としての目的、販促としてのデザインのあり方を日々勉強し、活動している。『楽しい』と思う感覚を日々、変化させながら自分磨きに没頭中!Signalがそのひとつ。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/shinya-fujihashi/mobile/

2009.02.27

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