人が見える関係づくり　by 大月教授

先週、愛車のエンジンが唸り出し21号線で危険マーク！点灯。

駆け込んだのは、LOCAL AREA（車屋さん）。
※重度の修理でお願いしたのは今回が初めて。いつもはディーラー派。

ヤンチャな代車をお借りし一週間、今日修理完了の電話が。

車に疎い僕は、修理内容どうこうよりも、
正直車が普通に走れば良い考え方。
（↑文で「愛車」って言葉を使うのが恥ずかしい...。）

それが、今日車が戻って来て、なんとなくだけど、変わった気がした。

小さな部品がかっこ良く見えた。

いつもLOCAL AREAさんに行くと、
パソコンと向き合っていて
一切一切一切一切仕事してます！ってとこ、
見せないお二人。

ミキヨっちとヒロキちゃん。

が、びっくりするサービスをした。
そのサービスは、LOCAL AREAさんを出て、車に乗って10分後に気付いた。

やられました。

勿論、物とかお金じゃなく、車で。

みんなには、すんげー小さいことだと思うけど、
僕にとってはすんげー気になってた部分。

サービスを超えたサービス。

サービスの向こう側！

言い過ぎですか！？言い過ぎましたね。すいません。

本当にありがとうございました。

こうやって感謝の気持ちを誰かに発信することができるブログ環境。SignaL。
とてもありがたいです。教授。