ひとり言メモ。

情熱大陸で自分が密着されることに。
 
 

なったら?どうしよ?。

とにかく、今の自分ならいつもより高い服を着て、
REDHEADSで金髪にしてもらい、
鼻の下の髭伸ばし、
TVでスラスラ話せるように言いたいこと10個は用意するだろ?な?。

多分、全力でかっこつけるぜ。

ぜっ!って。

背伸びしたい。し、背伸びする。
 

広告=コミュニケーションって良く言われるけど、

だとすると、こういう場合、


TVで藤橋って存在がカッコよくみえた人は、
服装を真似したりする人が現れる訳...

ってことは...

藤橋=広告=コミュニケーション!?

ってことは、媒体藤橋の効果はいかに。

だよね?!

090515B.jpg

媒体チャルは効果てき面。

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Comments(8)

すっげぇー!って最初に上がり、あぁ…って我にかえりました笑 もしもそんなことがあったら、しんやさんとあやこさんに挟まれてpicを撮りたいです!
最近のわたしがよく考えるのは運転中…もしも今ここでハンドルが外れたらどうしようq(>_

AD is communication!

広告じゃねーけど、effect communicationになってる
signalは夢があるな!うん。

そんな媒体を作るための自分磨きのsignalだったりもするのかもな!

俺も、もし「情熱大陸」きたら、
redheadsでテクノカットにしてもらうよ。
ウェットスーツでバシッと!

まっ、せめて互いに「情熱」だけは失わんよーにな!!
岐阜を「情熱大陸」にしよー!

藤橋くん、

藤橋=広告=コミュニケーション

の意味はよくわからんけど、
わたし、なにか取り違えしとるかもしれんけど、

悪いけど、
それ、カッコわるって思っちゃったよ。

等身大の自分でいいのに。
ありのままの藤橋くんを見せればいいのに。
そのままでじゅうぶんカッコいいのに。
内面からにじみ出る魅力で勝負しよう。

ホンモノだけが生き残るこの時代、
ナチュラルに、
藤橋=広告=コミュニケーション
を実現させようではないか。

カッコつけた藤橋くんを見たって、
視聴者の心は揺らがない。
視聴者をなめんなよ。

なんつって、
ひとり言にチャチャ入れてすまん!
っつーか、妄想なのにね!

愛をこめて。

また、騙しちゃいましたね!
そんなことが無くても僕はmakotitoちゃん挟んで写真撮りたいですけどね(笑)。
運転中の話…、
おもしろいね!
運転中ってよく物事考えるから分かる。
このまま、ガードレールに突っ込んでみようかなっとか…!
もしハンドル外れたら、
僕は…、
うーん!?ブレーキをかける。
普通かっ!!!!

裸で、語ります。
それか、そん時はチャルさんにふんどし借りて、
ふんどし一枚で出ようかなー。

うーん!
こう、顔の見えないやりとりはお互い、
いきちがいが生じそうでコメントの返事を返すのに、
正直悩んじゃいますね。

中身ですよね!すごく分かります。
でも、それをいざ自分に置き換えると、
ナチュラル(中身がある)な自分が分かりません。

カッコつけ(あこがれ)ながら、成長してるって感じですかね。

広告もそう!
自分たちで一生懸命創った会社、商品を
(いろんな意味での)よりカッコいいデザイナーに
販促して欲しい!って思うのと同じかな!?と。
じゃないと、折込チラシを出す時に、
紙とかデザインとかこだわらなくてよくなっちゃう?

いい広告が、人を町を活気つけることができることを、
僕は肌で感じております。

多分、

それましたよねー!

難しいです。

また、お会いした時に話すことができましたね!!!

藤橋くん、ありがとう!
ちゃんと伝わってきていますよ。
変なこと書いてごめんね。
でも、うれしかったです。

たぶん、視点がちがったんだと思う。
「広告」としての社会を動かす大きな視点と、
「広告に騙されないぞー」っていうおばさん(!)のせまい視点と。

かっこいい広告は大好き。
でも、今のわたしの興味はそこじゃない〜みたいな。

世代的なギャップもあるのかな。
なんかね、藤橋くんの視点をもっと知りたいし、
それがライターのわたしに役立つ、
(今の自分を知り、世界を広げるための)と思いました。

やっと話すきっかけが出来たかな。
丁寧にこたえてくださってありがとう。

ブレーキ踏めばいいんだ!! 前に進むしかないと思ってました。命拾い(笑

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Profile

★ SHINYA FUJIHASHI

Signalグラフィックデザイン担当。
1978年岐阜県生まれ。B型。福井大学(材料科学科)卒業後、面接で福井弁を巧みに使い、有限会社バボにグラフィックデザイナーとして採用される。入社後、わずか3年でチーフグラフィックデザイナーに就任。主に、中部・関東地区の企業のSP(販売促進)ツールデザイン、SPプランニングを行う。バボい!!デザインを世に送りだしながら、販促物としての目的、販促としてのデザインのあり方を日々勉強し、活動している。『楽しい』と思う感覚を日々、変化させながら自分磨きに没頭中!Signalがそのひとつ。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/shinya-fujihashi/mobile/

2009.05.22

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