2009年6月:Archive
社長のキャンプに同行させていただき、
初!テントを張っての山隠り。
子どものように、
「好奇心」が湧き出てきて、
毛穴も開きっぱなし。
見るものすべてが新しかった。
男料理を振る舞うひろきちゃん。惚れてまうやろ...。
子どもたちには、自然という最高のテーマパーク。
子どもたちを必要以上に早く寝かせ、
たき火を前にグラスを空ける大人の贅沢な時間。
早朝、マイナスイオンを感じながらの散歩。
体も心も温まる、奥様方の手料理の数々。
大自然の中で、
子どもたちが無邪気にはしゃぐ姿を見て、
ふっと大人は思う。幸せ。
カメラの練習。
この自然の中では全てが絵になる。
帰りを惜しむ大人たち。
そして、写真を見ながら振り返る今。
撮った写真は200枚ちかく。
そう!作られた写真が多い自分の写真に結構ショック受けてます。
昨日、ニュースで知った写真展。
現在、東京都写真美術館で、
2009年6月13日から開催されている
世界報道写真展2009。
テレビで紹介されたとある一枚の写真を見て、僕は息を呑んだ。
それが大賞に選ばれたこの写真。
この写真の背景をみるともっと凄さが伝わる。
どんな感情であろうと、ハッとさせられる作品には、
人間の魂が宿っていることを
常に頭に叩き込んでいたい。
未完成な感性(完成)。ですか?先生。
『ま・み・む・め・も』
『ま』
「ま、まさか買わないの!?」
同僚の子が買ってきてくれた缶コーヒー。
ルーツアロマレボリュート。
このコピーに惹かれたのか!?
10分悩んで買ってきてくれたこのコーヒー。
魅力的なコピーなのか!?
まさか!なコピーが購買動機につながったみたいってことで。『ま』
『み』
ミックスジューチュ。
先日も記事にした、大好きなミックスジューチュ。『み』
『む』
ムー大陸。
興味あるネタ「ムー大陸」ってことで。『む』
『め』
めだか。(林さんとこの)
ほのぼのとした、心地よい空間「フラマン」のめだか。『め』
『も』
ここといきたいとこですが、
も〜カフェ。
これは先日、幼稚園児2人がコンビニで同時に指差した飲み物。
数ある商品の中から、
子どもたちが指差したこの商品。
きっと子どもたちにもかわいいって感覚はあるんだな!って実感。『も』
だからって、まとめれませんが、
ま行とは最近何かと縁がある。
ま行は、□か○かと聞かれれば○のイメージを持つ人が多い!?
だろうし、
感覚的にカタチのないものが優しく包んでくれるイメージ。
これが『ま行の魅力』。多分。
備考:例えば「ま」からはじまる単語。
まりも、まる、マッシュルーム、マッコイ、真、マッスル、マコロン、ママ、マダム、幕、マーブル、マーガリン、マーク、マイク、舞子、枕、麻酔、マゾ、股、まゆげ、マネキン、マンガ、満月...
ほらほら...。
これであなたも今日から『ま行』が好きになる...。
「緑」にて、ガッツリ腹ごしらえした食後、
「遠慮しんでいいわっ!」って勝手に出てきた
ミックスジューチュ。
こういうたまに降ってくる、
「特別感」が、
たまらなく嬉しくなります。
「満足」を超える「感動」。
ごちそうさまでした。
先週は、なんとなく行く事になった美濃市 「うだつの上がる町並み」。
この時代にもし行きてたら、自分も切磋琢磨し「うだつ」上げてたかな〜。
火災の類焼を防ぐための他に、見栄をはる意味もあるらしい。
昔も、今も変わらない人間の考え方。
おもしろい!
歴史を感じながら、散歩。
この真っすぐに抜ける道がなんとも言えず、ポーズ。
自分的には、山下智久。(東芝パソコンより)
そして、嫁はんは外よりも中が気になるみたい...。人んちだよ!
もう一つ有名なのが、美濃和紙あかりアート。
見ての通り幾何学的な作品の方が気になる自分。
温かいあかりに包まれ、気持ちも穏やかに。
洞戸廻りで帰る途中、見つけた滝神社。
マイナスイオンを気持ちよく浴びましたが、
あまりの人気の無さと静寂感から、少々怖かった。
神聖な場所だけあって、
入るとき、「入らせていただきます!」と心で唱えました。