となりの芝生。

最近、妙に共感しちゃう橋田壽賀子ワールド。

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嫁姑問題!を軸に家族の人間模様がリアルに描かれています。

そして、昨日第8話!

難しい問題。

嫁が夜(メンズクラブ)のお仕事に行くことについて、
あなたはどう思いますか?
(女性は嫁の立場で、男性はその嫁の夫の立場でお考えください)

<背景>
●メンズクラブ:夜の仕事。
社長クラスのお客さんが出入りするメンバーズクラブ。
(やましいことはないですが...)
●夫の給料だけでは生活できない(できないことはないような...)ため、
嫁が友達に紹介してもらったメンバーズクラブで働き始めた。
●今までやりたいこと、生きがいがなかった嫁が、
この仕事を始めたことで生きがいを感じている。
●共働きとなるので、その時間は姑が家でお留守番。
●小学生ぐらいの子どもが二人います。
●嫁の夜の仕事の給料はそこそこ良い。
●家での嫁姑間は毎日壮絶な戦い。


簡単のようで簡単じゃない!

最終回が楽しみだ。

忠告:嫁はんとは一緒に観ない方が...。

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Comment(1)

私、昨夜、初めて観ました。かずくんの母(姑)と。
最後の2人の一句はちょっと笑えました。

メンズクラブでの瀬戸朝香のコメントは相当NGだと思いました。仕事を普通にしている私の立場で、旦那にあんな風に言われたら、「何もわかってないくせに…。」なんて思っちゃうと思うし、働いている人は、やっぱり自分の仕事に多少の自信もプライドもありますよね!
 
っで、賛成かどうかってやつ。わたしは、もしも逆の立場で、旦那がまったくやましくないと言ってメンズクラブのような”レディースクラブ"で働き出したらとっても嫌!!! やっと生きがいみたいのを見つけたのかもしれないけれど、旦那と子供が居る以上、そこが最も大切にしなきゃいけないところだと私は思います。 旦那がどうしょうもない駄目男なら話は別だけれど。

働く主婦として熱く語ってしまいました(笑

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Profile

★ SHINYA FUJIHASHI

Signalグラフィックデザイン担当。
1978年岐阜県生まれ。B型。福井大学(材料科学科)卒業後、面接で福井弁を巧みに使い、有限会社バボにグラフィックデザイナーとして採用される。入社後、わずか3年でチーフグラフィックデザイナーに就任。主に、中部・関東地区の企業のSP(販売促進)ツールデザイン、SPプランニングを行う。バボい!!デザインを世に送りだしながら、販促物としての目的、販促としてのデザインのあり方を日々勉強し、活動している。『楽しい』と思う感覚を日々、変化させながら自分磨きに没頭中!Signalがそのひとつ。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/shinya-fujihashi/mobile/

2009.08.24

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