※アーバン【urban】:多く複合語の形で用い、都市の、都会的な、の意を表す。
学生時代、福井の大学へ一人で乗り込んだ僕は、
なんとか友達をつくろうと、
バリバリの福井弁を話すオシャレな男性に、
「東京の方ですか...?」
って話しかけていたのを思い出す。
ブログというバーチャルな世界では、
時に自分のことを偉い人(アーバンな人)だと勘違いする人がいる。
そんなこともあり、
先週の日曜日、アーバンスタイルを試みた。
<きっとアーバンスタイルはこうだろうその1>
季節を楽しむ。この時期ならもちろんお花見。
<きっとアーバンスタイルはこうだろうその2>
日光浴と昼寝。
<きっとアーバンスタイルはこうだろうその3>
桜の木の下で、読書。
<きっとアーバンスタイルはこうだろうその4>
酒のつまみは、チーズ系にリッツ。
<きっとアーバンスタイルはこうだろうその5>
荷物は最小限に!が鉄則。
手軽な鍋焼きうどんを。
<きっとアーバンスタイルはこうだろうその6>
一眼レフで、基本自分ものの撮影。
または、お決まりの空をバックにしてのビールしずる。
そんなアーバンスタイルへの憧れと解釈。
そんなアーバンスタイルなお花見も、
途中、この方と出会い非日常が日常に...!
なんちゃって!
またやろ!
嫁はんの読んでる本が
1番アーバンスタイルやん。
考える人的な!
今度はホルモン焼こう!
アーバンな感じで!
いい子ちゃんにしているのが
多分疲れたのでしょうか!
ホルモンいいですね!
おおやまホルモン!
持ち帰れますかねー!?