FREEHUGSを振り返る。

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Q.何人とハグできましたか?

A.100人ぐらい。
人数ではないですが、
人見知りの自分なんでよくがんばったと褒めてやりたい。
 

Q.FREEHUGSプロジェクトに参加してみてどうでしたか?

A.正直始まる前は、ハグできるのは身内の人だけだろうと思ってました。
それが、意外といろんな方とハグできちゃった事に驚きました。
 

Q.ハグして一番嬉しかった人は誰ですか?

A.そうですね。もちろん若い女性ですが...、
それは冗談として一番嬉しかったハグは意外と身内の方だったりします。
いつも一緒にがんばってる会社の仲間とか。
なんでですかね。
照れくさくて普段しない事が、このイベントを通してできたからなのか。
本当に嬉しかったです。
社長から急にハグされた時は一番びっくりしました。
 

Q.今後のFREEHUGSプロジェクトに望むことは何ですか?

A.(勝手に)岐阜代表として、
県外で活動しているFREEHUGSプロジェクトに参加してみたい。
あのTシャツ着て、乗り込みたい。
 

Q.FREEHUGSプロジェクトで変わったことはありますか?

A.ハグしすぎて、ハグなれしちゃっている自分がいます。
それはそれで怖いと思ってます。
 

Q.あなたにとってハグとはなんですか?

A.「生きる力」ですかね。
こういうご時世だからか、
笑う機会が少なくなったという大人が多いと聞きます。
そういう方達が笑っていることに一番心がほっこりします。
ハグして笑っていれば何とかいつもうまくいくんじゃないかと...。
例えば、大切な人がとなりで笑ってる姿を見た時とか、
自分!生きてるな!っとは実感しませんが、幸せを感じます。
 
 
Q.最後に今、一番ハグしたい人は誰ですか?

A.オカンとオトン。
言うのは簡単ですからね。
僕にとっては一番ハードルが高い人です。
オカンとオトンとハグできたら、多分自分、何か変わるだろうなと思う。
一皮むけるっていうか...。

あとは、竹内結子。ただの欲望ですが...。
 
 

あなたはどうでしたか?
(参加できなかった方も想像でお答えください)

Q.何人とハグできましたか?
Q.FREEHUGSプロジェクトに参加してみてどうでしたか?
Q.ハグして一番嬉しかった人は誰ですか?
Q.今後のFREEHUGSプロジェクトに望むことは何ですか?
Q.FREEHUGSプロジェクトで変わったことはありますか?
Q.あなたにとってハグとはなんですか?
Q.最後に今、一番ハグしたい人は誰ですか?

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Profile

★ SHINYA FUJIHASHI

Signalグラフィックデザイン担当。
1978年岐阜県生まれ。B型。福井大学(材料科学科)卒業後、面接で福井弁を巧みに使い、有限会社バボにグラフィックデザイナーとして採用される。入社後、わずか3年でチーフグラフィックデザイナーに就任。主に、中部・関東地区の企業のSP(販売促進)ツールデザイン、SPプランニングを行う。バボい!!デザインを世に送りだしながら、販促物としての目的、販促としてのデザインのあり方を日々勉強し、活動している。『楽しい』と思う感覚を日々、変化させながら自分磨きに没頭中!Signalがそのひとつ。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/shinya-fujihashi/mobile/

2010.11.09

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