お客さんとの打ち合わせがうまくいき、
気持ちよく夜の街へ。
高級飛騨牛をしゃぶしゃぶしていただき、
ほっぺがおちるこの雪見大福（アイス）で〆。
囲炉裏を囲んでのお客さんとの談笑は、
仕事上での関係であることを忘れ、
距離を縮めてくれた。
その後、朝日町へ。
高山にも、岐阜の柳ヶ瀬を思わせるネオン街。
いろんな地元の方とお話ししながら、夜もすっかり更け深夜0時。
その土地、その土地でいろんな考え方があることを知った。
今住む岐阜市とはまたちょっと違う感覚。
こういう違った感覚の中で、
自分の広告がどう受け入れられるのか、本当に楽しみだ。
明日からまた高山（一泊）にて仕事。
不思議なもんで、
今まで高山まで行って仕事なんてなかったのに、
話しがかぶってくるもんですね。
高山から岐阜市に向かって何かビームでとるんかな...。
大月ファミリーをお誘いしていざ川島へ。
正直、入場料高いですからね！
行きたくてもなかなか中へは入れなかったココ、
「岐阜県世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ」。
でもね！高い理由が行けば分かる！
今まで行ってた水族館ではお目にかかれない魚ばかり！
テンション上がるっす。癒される！？ちょっと気持ち悪いのもいるか！？
でも、一番の癒しはやっぱり子どもの笑顔っす！
また、遊んでねー！
ハロー、ミスT-R-O-U-B-L-E
一体独りで何してるんだい
ヘイ、そこの可愛い子ちゃん
T-R-O-U-B-L-Eの匂いがするぜ！
って、エルヴィスくんの歌詞だよ。
仕事も、恋も人と人との関係で成り立ってる訳で、
トラブルは付きもの！
頭を下げる時もあれば、下げられる時もある。
どちらの立場でも、会って話せばきっと次につながる。
仕事も、恋もだから楽しい！
そう思いたい。
ヘイ！T-R-O-U-B-L-E！
花金！お金の匂いがプンプンするぜ。
つまり、「農山漁村で楽しむゆとりある休暇」。
農山漁村地域において
自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動のことを言うらしい。
こんな言葉がここ2・3年日本でも注目されるようになったのも、
おそらく自然と人間との関わりが遠くなってしまったのでしょう。
実家の大垣の家は、
中学生の頃まで田んぼが一面に広がっていたけど、
今はその田んぼがなくなり家が立ち並んでいる。
小学生の頃、夢中になって採ってたザリガニさん達も
今では姿を見なくなった。
今年からエセサーファーになった海を愛する僕にとっては、
ちょっぴり寂しい出来事ですね。
先日、制作した新聞折込チラシ（志門塾 岐阜市エリア折込）。
いったいどれくらいの人が
この記事広告を隅から隅まで読んでくれたのだろう？
お客様はアートでかっこいいデザインを求めているのではなく、
売り上げが上がる（効果のでる）広告を望み、
膨大なお金を投資している。
不思議なもんで一歩足を踏み入れると、
体も、心もふと軽くなる。
今年は本当にどんな年になるんだろう。
劇的な変化への準備期間。
そう、自分は信じて毎日を一生懸命に。
