スタンフォード大学白熱教室。

最近、ふっとTVをつけたらやっていた
NHKの「スタンフォード大学白熱教室」にはまっている。

白熱するディスカッションに若者達の可能性を感じるわけで、見ててワクワクする。
そんな番組内ででてきたワード。

110517A.jpg

必ず相手の答えをYesで受け、and...で続けて返すというもの。

「いいね!それ!じゃー○○○○○○!」

ってな具合に、相手の言葉を肯定すると無限にアイデアが広がる。
 

簡単そうですが、できない。

ポジティブシンキングがなければ
いいアイデアは生まれないということだろう。

心がけよう。

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Comments(2)

久しぶりです!

いつもス◯ーカーのようにみてました 笑


引き続き、ス◯ーカーのように覗きにきます 笑

okuちゃん!久しぶり!
元気そうでなにより、なにより。

コメントありがとう。

今度ご飯誘うね!

って、なんか急がしそうだね。

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Profile

★ SHINYA FUJIHASHI

Signalグラフィックデザイン担当。
1978年岐阜県生まれ。B型。福井大学(材料科学科)卒業後、面接で福井弁を巧みに使い、有限会社バボにグラフィックデザイナーとして採用される。入社後、わずか3年でチーフグラフィックデザイナーに就任。主に、中部・関東地区の企業のSP(販売促進)ツールデザイン、SPプランニングを行う。バボい!!デザインを世に送りだしながら、販促物としての目的、販促としてのデザインのあり方を日々勉強し、活動している。『楽しい』と思う感覚を日々、変化させながら自分磨きに没頭中!Signalがそのひとつ。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/shinya-fujihashi/mobile/

2011.05.20

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