2011年9月:Archive
あまりにも繊細で美しい作品を目のあたりにして、
言葉がありませんでした。
どんなこと考えながらこの作品を造ったのかな?とか、
高橋ユタカさんはどんな人なのかな?とか...
いろいろ考えながら作品を見つめる自分がいました。
作者の思考や、外見がいろいろ想像できる作品。
「魂」を感じました。ありがとうございます。
なんでもしりとりの順に並んでいないと気がすまない王様。
料理の順番も、もちろんしりとり。
そして最後は好物プリンと決まっています。
間違ってラーメンなんかで食事が終わろうものなら、王様はかんかんです。
悪戦苦闘する家来たちは、
そんな王様をこらしめてやろうと、ある作戦を考えました。。。
最後に、「トマト、トースト、トマト、トースト」と続くところ!
めっちゃ面白いよ!
「こ」で思いつくしりとりが「こけし」って...ケッケッケッケッケッケッ!
先週、ヒロさんに築地でお寿司のランチをごちそうになりました。
柔らかく上品サイズのこの「あなご」、
口の中でとろけちゃうほどの忘れられない美味。
味覚音痴なこんな僕に、
いつも美味しいものをごちそうしていただきありがとうございます。
いったい、この味覚音痴はどうしたら治るのだろう?