2012年1月:Archive
本田が移籍するように、僕も移籍。
必要としてくれるなら、
サッカーができるなら、
僕はどこへでも行きます!クー(ジョンカビラ!)
そして昨日、フットサルチーム「HANDDOG」が始動しました。
キャプテンはこの方!ATSUSHI(会社関係のお客様)。
うまい下手とか、友達じゃないとか!
一切関係ないんですよね。
一緒に汗流したらもう、みんな友達みたいな。
お客様とこうやって、
プライベートを共有できるって、ホント!
仕事頑張っててよかったと思う瞬間です。
ATSUSHIさん!お誘い頂きありがとうございます。
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※チーム「HANDDOG」のロゴ参考資料
けんじさん!トレースお願い致します。
週あたまに仕事で東京・千葉へ。
他県の屋外広告は、出張の楽しみの一つ。
関東ともなると、
岐阜にはない膨大な量の広告と、看板のスケールが違うわけで、
頭を上げずにはいられない。
で、今回の出張先で一番魅了された屋外広告がコレ!
六本木の交差点で見かけた「モエ・エ・シャンドン」の広告。
モデルはスカーレット・ヨハンソン。
想像してみてください。
現物は下写真のボトルサイズが人間サイズの2倍ほど。
これからの「日本」のために、
今の子どもたちに学校でいつどれだけ何を教えるべきかを考え、
カリキュラム(教科・学年別)が改訂されます。
つまり、その10年に1度が今年。
「新・学習指導要領」がスタートする。
(小学校:2011年度から、中学校:2012年度から、高校:2013年度から)
自分には関係ありませんが、
子を持つ親としては無視できない事実。
大学の友達(先生)や教育関係のお仕事をしている方たちが、
この事実(「ゆとり教育」から「学力重視」へ変わった「新・学習指導要領」)に対して
口をそろえて言うのは、
「学生の学力格差」が拡大!する恐れがある!ということ。
今の学生にとっては、みんな平等に降り掛かかる事実ですから、
いいという考えもありますが、
今現時点で勉強が苦手な子は、
新年度がスタートする時点で、もう手遅れの状態。
学校の先生はそのような学生に手を差し伸べ、
授業を中断し、その学生に授業を合わせることはおそらくないでしょう。
全て集団行動ですから。
じゃー!どうすればいいんですか?
僕もわかりません。
塾が全てだとは思いません。
が、
塾に通わないとその学生自身も、
学校でいい点数を取って、親に褒められるみたいな達成感を
味わうことがこの先、できないのかもしれません。
点数を取りたい学生は、塾に通うことがあたりまえ。
そんな時代なのかもしれません。
高校時代勉強もしず相当なヤンキーだったいとこのお兄ちゃんが、
今では3人の子どもと一緒に暮らしているのですが、
つい先日、そのお兄ちゃんが、娘の学力が不安すぎて...
って、びっくり発言でしたが、
親になるとそういうものなのかなと...。
うちの凛はまだ0歳だからまだそのような教育への関心はまだそこまでありません。
でも、
親として、「今の教育について」
事実を知るということは大切なことかもしれないと思います。
あくまで、この文章はまだ無知な僕の見解です。
詳しく説明を聞き、
子どもと一緒に勉強のことを考えられる親になりたいです。
センター試験!みなさんお疲れさまでした。
俺は一体誰なんだ...。ふー!