2012年1月:Archive

今朝、自動販売機で二度見しちゃいましたね。

コピー「ブレんなよ!」に引きつけられたのか、

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モデル「本田翼」に引きつけられたのか、

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多分、どっちとも...。
 
 
 

心の中で、「ブレてないわ!」って言ってる自分がいた。

いい広告っ!

本田が移籍するように、僕も移籍。

必要としてくれるなら、
サッカーができるなら、
僕はどこへでも行きます!クー(ジョンカビラ!)
 

そして昨日、フットサルチーム「HANDDOG」が始動しました。

キャプテンはこの方!ATSUSHI(会社関係のお客様)。

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うまい下手とか、友達じゃないとか!
一切関係ないんですよね。

一緒に汗流したらもう、みんな友達みたいな。
 

お客様とこうやって、
プライベートを共有できるって、ホント!
仕事頑張っててよかったと思う瞬間です。
 

ATSUSHIさん!お誘い頂きありがとうございます。 
 


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※チーム「HANDDOG」のロゴ参考資料

けんじさん!トレースお願い致します。

去年の暮れに4人で約束したワイン会。

幹事はワインを1本用意し、
その会をすべてプロデュースしなければならない。

そして今回、
幹事である社長が選んだワインは「シャトー・ジョルディ1989」。

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社長自らが制作したワインの説明書。

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いつも笑顔のママにワインを注いでもらう瞬間。

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グラスから反射するこの赤い光。

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ママお手製の生チョコレート。

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そして、この空間。

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人生の豊かさってものは、
ものの捉え方ひとつで
ひと味もふた味も変わることをワインを通じ、
大先輩に教えてもらっている気がした。
 

くー!語るねー!

何か新しいことを始めたい衝動に。

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週あたまに仕事で東京・千葉へ。

他県の屋外広告は、出張の楽しみの一つ。

関東ともなると、
岐阜にはない膨大な量の広告と、看板のスケールが違うわけで、
頭を上げずにはいられない。

で、今回の出張先で一番魅了された屋外広告がコレ

六本木の交差点で見かけた「モエ・エ・シャンドン」の広告。

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モデルはスカーレット・ヨハンソン。
 
 


想像してみてください。

現物は下写真のボトルサイズが人間サイズの2倍ほど。

これからの「日本」のために、
今の子どもたちに学校でいつどれだけ何を教えるべきかを考え、
カリキュラム(教科・学年別)が改訂されます。

つまり、その10年に1度が今年。
「新・学習指導要領」がスタートする。
(小学校:2011年度から、中学校:2012年度から、高校:2013年度から)

自分には関係ありませんが、
子を持つ親としては無視できない事実。

大学の友達(先生)や教育関係のお仕事をしている方たちが、
この事実(「ゆとり教育」から「学力重視」へ変わった「新・学習指導要領」)に対して
口をそろえて言うのは、

「学生の学力格差」が拡大!する恐れがある!ということ。

今の学生にとっては、みんな平等に降り掛かかる事実ですから、
いいという考えもありますが、
今現時点で勉強が苦手な子は、
新年度がスタートする時点で、もう手遅れの状態。
学校の先生はそのような学生に手を差し伸べ、
授業を中断し、その学生に授業を合わせることはおそらくないでしょう。
全て集団行動ですから。

じゃー!どうすればいいんですか?
僕もわかりません。

塾が全てだとは思いません。
が、
塾に通わないとその学生自身も、
学校でいい点数を取って、親に褒められるみたいな達成感を
味わうことがこの先、できないのかもしれません。

点数を取りたい学生は、塾に通うことがあたりまえ。
そんな時代なのかもしれません。
 


高校時代勉強もしず相当なヤンキーだったいとこのお兄ちゃんが、
今では3人の子どもと一緒に暮らしているのですが、
つい先日、そのお兄ちゃんが、娘の学力が不安すぎて...

って、びっくり発言でしたが、
親になるとそういうものなのかなと...。

うちの凛はまだ0歳だからまだそのような教育への関心はまだそこまでありません。

でも、

親として、「今の教育について」
事実を知るということは大切なことかもしれないと思います。

あくまで、この文章はまだ無知な僕の見解です。
詳しく説明を聞き、
子どもと一緒に勉強のことを考えられる親になりたいです。
 

センター試験!みなさんお疲れさまでした。

 
俺は一体誰なんだ...。ふー!

凛が生まれて7ヶ月とちょっと。

月日でみるとたったのまだ7ヶ月。

でも、凛の写真を振り返るとこの時のおもかげはもうない。

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平日、凛と触れ合えるのは朝の出勤前の1時間。

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佐藤可士和の「デザイン」以上に、佐藤可士和の「考え方」。

その「考え方」に興味がある。
 

仕事をする上で、佐藤可士和になりたい。

というか好き。

この好き(愛)の大きさが、
きっと自分の成長度合いと比例してると、
最近思えるようになった。

私は王様であると言わんばかりの出で立ち。

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風邪で鼻水をながしながら、
自分ではその鼻水も吸えず、
口で呼吸をすることをまだよく分からず苦しむ王様。

鼻水吸い取り器(ストローみたいなもの)で王様の鼻水を吸い上げようと思い、
鼻水吸い取り器の栓を王様の鼻の中につっこみ、
思いっきり息を吸って吸引した。

が、...。
 
 


と、ちょっと物語風に書いてみたものの、
これといっておちはないのでここらで書くのを止めときます。

もっぱら、最近の家族の話題は「家」。

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理想だけは大きく持ちたい。

人生一度きりだもんね!
  
 


じゅんちゃん?火をつけちゃったよー!!!

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Profile

★ SHINYA FUJIHASHI

Signalグラフィックデザイン担当。
1978年岐阜県生まれ。B型。福井大学(材料科学科)卒業後、面接で福井弁を巧みに使い、有限会社バボにグラフィックデザイナーとして採用される。入社後、わずか3年でチーフグラフィックデザイナーに就任。主に、中部・関東地区の企業のSP(販売促進)ツールデザイン、SPプランニングを行う。バボい!!デザインを世に送りだしながら、販促物としての目的、販促としてのデザインのあり方を日々勉強し、活動している。『楽しい』と思う感覚を日々、変化させながら自分磨きに没頭中!Signalがそのひとつ。

☆ for Mobile

http://www.signal-jp.com/blog/shinya-fujihashi/mobile/

2012.02.27

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