今日はお客様のトップお二人の対談の立ち会いをしました。
※写真はテスト撮影での一コマ。
普段、聞くことのできない貴重なお話が聞け、 僕自身も込み上げるものがありました。 あなたの夢はなんですか?
庭では普通に猿が木の実を採って食べていたり、 カメムシを細工したペットボトルで捕まえたり、 夜は星が無数にある景色だったり、 一歩外に出れば、透き通る川が流れていたり...、
普段とは違う景色。
子どもたちがたくましく見えました。
幼なじみの友人が結婚。
一緒に過ごした時間が誰よりも長い分、 「おめでとう」の言葉がなんか恥ずかしかったな。
お母さん!泣いてたなぁ。
そんなお母さん見て、ウルウルきた。
こうして34歳の大のおっちゃんでも、 子どもは子どもなんだなぁって。 あめでとう。
自分で採ったばかりのボンゴレを ビアンコで蒸したパスタは格別。 その味を求めて、 毎年恒例の行事になった蒲郡での潮干狩り。
潮が満ちるのも忘れ、 必死に子どもたちと一緒にボンゴレを採りました。
死んだ中身のないボンゴレを見つけては、 「ゲットー」と叫ぶ子ども! 始めはかわいいなぁと見ていましたが、 潮が満ちてくるにつれ、 「それ食べれんやつ」って アセアセしながら答える器の小さい自分。
そんなこんなで、 残念ながら今年は袋1杯のビアンコ。
今年、もう一回行こかな!!
★ SHINYA FUJIHASHI
Signalグラフィックデザイン担当。 1978年岐阜県生まれ。B型。福井大学(材料科学科)卒業後、面接で福井弁を巧みに使い、有限会社バボにグラフィックデザイナーとして採用される。入社後、わずか3年でチーフグラフィックデザイナーに就任。主に、中部・関東地区の企業のSP(販売促進)ツールデザイン、SPプランニングを行う。バボい!!デザインを世に送りだしながら、販促物としての目的、販促としてのデザインのあり方を日々勉強し、活動している。『楽しい』と思う感覚を日々、変化させながら自分磨きに没頭中!Signalがそのひとつ。
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