今日はお客様のトップお二人の対談の立ち会いをしました。
※写真はテスト撮影での一コマ。
普段、聞くことのできない貴重なお話が聞け、 僕自身も込み上げるものがありました。 あなたの夢はなんですか?
庭では普通に猿が木の実を採って食べていたり、 カメムシを細工したペットボトルで捕まえたり、 夜は星が無数にある景色だったり、 一歩外に出れば、透き通る川が流れていたり...、
普段とは違う景色。
子どもたちがたくましく見えました。
幼なじみの友人が結婚。
一緒に過ごした時間が誰よりも長い分、 「おめでとう」の言葉がなんか恥ずかしかったな。
お母さん!泣いてたなぁ。
そんなお母さん見て、ウルウルきた。
こうして34歳の大のおっちゃんでも、 子どもは子どもなんだなぁって。 あめでとう。
自分で採ったばかりのボンゴレを ビアンコで蒸したパスタは格別。 その味を求めて、 毎年恒例の行事になった蒲郡での潮干狩り。
潮が満ちるのも忘れ、 必死に子どもたちと一緒にボンゴレを採りました。
死んだ中身のないボンゴレを見つけては、 「ゲットー」と叫ぶ子ども! 始めはかわいいなぁと見ていましたが、 潮が満ちてくるにつれ、 「それ食べれんやつ」って アセアセしながら答える器の小さい自分。
そんなこんなで、 残念ながら今年は袋1杯のビアンコ。
今年、もう一回行こかな!!
よしっ!立とう!
ここ2ヶ月通い詰めてようやくフィニッシュした、多治見でのお仕事。 お疲れさまも兼ねて、 多治見でSHINOとデート at セラミックパークMINO。
移動距離は、達成感に比例する!
子どもは、まさに神様にちかい存在ですね!
ここSignaLでブログを書かせてもらったり、 いつもお仕事をもらったり、 いつもいつもお世話になりっぱなしの僕なので、 SignaLで購入させてもらった教授MADEの子ども服のご紹介でも!
ドンっ!ドンっ!ドーンっ!どれもかわいいっす。
で、売れたらちょっと紹介料でもいただこうかな...とっ。ニヤリっ。
家の中では、おもちゃの取り合いで喧嘩ばかりの子供たちも、 一歩外にでれば、 仲良く寄り添って遊びます。
多分、そういうこと!
キメ顔もピースも、個性があってよしだね!
平日会えない分、この日ばかりはいいパパできたんじゃないかな!っと。
「世界はこんなに広いんだじょ!」
実物はそっちのけで、 壁の写真や、スタンプの方に興味津々だったけど、 また父ちゃんと一緒に行こうな!
★ SHINYA FUJIHASHI
Signalグラフィックデザイン担当。 1978年岐阜県生まれ。B型。福井大学(材料科学科)卒業後、面接で福井弁を巧みに使い、有限会社バボにグラフィックデザイナーとして採用される。入社後、わずか3年でチーフグラフィックデザイナーに就任。主に、中部・関東地区の企業のSP(販売促進)ツールデザイン、SPプランニングを行う。バボい!!デザインを世に送りだしながら、販促物としての目的、販促としてのデザインのあり方を日々勉強し、活動している。『楽しい』と思う感覚を日々、変化させながら自分磨きに没頭中!Signalがそのひとつ。
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