捏造された歴史。


日本と中国が共同で行った

「日中歴史共同研究委員会」の発表で

「南京虐殺」の数字の不一致(日本5-20万人/中国30万人)がニュースになっていましたが

南京事件あるいは南京虐殺そのものが当時の中国国民党の「宣伝」であり、

中国側が証拠とする写真のほとんどが捏造された合成写真であることなどが発覚し

事件そのものの有無もはっきりしないことが、最近の実証的研究で明らかになってきたにも関わらず、

中国側に押し切られ、あたかも「南京虐殺」は事実であったと認めたような状況になっています。



虐殺はあったという認知の一致は、産経新聞の言うように

「共同研究に関わった学者の間」でのことに過ぎませんし

共産独裁国家・中国との間でフェアな視点で共同研究が行われるのは無理な話です。

このような事実に基づかない偏った発表を許してしまうのも

中国にすりよる民主党政権下のなせるわざと言わざるを得ません。







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Comment(1)

捏造は、第二次世界大戦のアメリカにも言えるし、どこまで報道を信用していいのか?

今でも迷うときがあるよね!!

最近、中国に行って中国人って意外と日本人に友好的なんだよね!!

6月に中国、行かない???


面白いこと考えているんだあ〜〜〜〜

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★ TAKASHI GOTO

後藤崇之/ブランディング・カウンセラー、心理カウンセラー、米国最新の心理学「ビジョン心理学」をべースにしたSIQコーチ[ビジョンダイナミックス研究 所認定]。広告コンサルタント、販売促進プランナー。桑沢デザイン研究所ヴィジュアルデザイン科中退。プロモーションビデオ制作会社、デザイン会社、TV局、 TV番組制作会社、イベントプロダクションを経て、1998年プランニング会社を設立。広告、販売促進、ブランディングに関するコンセプトワーク、映像、グラフィック、ホームページ制作を行う。受賞歴/ACC賞テレビスポット部門、愛知県広告協会賞他。また企業や個人のブランディングをサポートする「ブランディング・カウンセラー」として、個人・経営者などのコーチング、カウンセリング、企業のブランディングや社員教育に関するコンサルティングを行っている。

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2010.03.01

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