後藤崇之です。
はっ・・・
そうです。
これは、
40歳前後の人には
懐かしいホラー漫画【エコエコアザラク】をモチーフにした
エコバック。その名もエコエコバック。
わかる人にしか、わからないこのエコエコバック。
ビレッジバンガードもしくは、こちらでも購入できます。
江頭2:50シリーズや高須院長シリーズなど
いつも楽しいモノを生み出す
テリーファンクプロダクツの中井社長の
ものづくりコンセプトは
「買えるもんなら、買ってみろ。というモノをつくりたい」
だそうです。
業界内、ではなく
普通の人が知っているデザイン会社を目指したい。
そんな中井社長の在り方は
自立を模索する多くのデザイン会社、制作会社にひとつの指針を示してくれています。
禿げたら義兄は 絶対に江頭に似ていると思う
わー、エコエコバック、すてき!
そして、そのデザイナー会社さん、すてきですね!
普通の人が知っている……
そうそう、そうなんだよなー。
みんな表面的にかっこいいことにとらわれすぎ。
「今ここ」を見ていない、というか、
見ようとしていないというか、逃げているというか、
幻想を追いかけているというか。
わたしも人のこと言えないから、
こうして言葉にすることで、
再確認してるんだけども。
timさま
そーですかー(^0^)想像しにくいな・・
H川さん
コメントありがとうございます〜。
いろんなやり方はあると思いますが
結果的には、下請け脱却につながるのかなと思います。