何億年もその姿を変えずに生息する巨大淡水魚たち。
しかし今、絶滅の危機にひんしている巨大魚も少なくありません。
巨大魚が住める豊かな川は、豊かな森がつくります。
豊かな森が、豊かな水をつくり、川となり生命を育み、海へ流れ
そして雲となり、また森に雨をもたらす・・・
そんな自然のつながり、いのちのつながりを、感じることができる
催しがアクア・トトぎふで開催されます。
それが、世界の巨大淡水魚木彫展。
今朝早く、チャンソーアート世界チャンピオン城所ケイジさんが
製作した巨大淡水魚たちが運ばれてきました。
デカいです。確かに巨大です。実物大です。
世界の巨大淡水魚木彫展、あさって7月18日(土)開催です。
初日は城所さんのカービングショー(実演)もあります。
お魚好きな方集まれ!
週末、キャンプの達人ヤナギ家と一緒に
ひるがの高原へキャンプに行きました。
ヤナギのキャンプスキルの高さもさることながら
奥様のM雪ちゃんは
元ガールスカウトということもあり、
テント設営、ごはんの炊き方など
様々なことに詳しくプロキャンパーでした。
肉、肉、酒、肉、酒、肉、肉、酒・・・とウォーミングアップしつつ、
ヤナギの指示で調理のお手伝いしつつ、
途中、子ども達といっしょに「ポコペン」したりしつつ、
(鬼のヤナギ)
アウトドアな時間がすぎていきました。
一度もキャンプに行ったことのない
ウチの息子はとってもうれしそうでした。
(ごめんね、週末いつも仕事につきあわせて勉強ばかりで)
特にマシュマロをあぶって食べるのが
夢だったようで、それも叶ってご満悦でした。
しかし空手を休んで遊びに来ているので、楽しんだ分、
しっかり早朝からトレーニングもがんばりました。。。
しかし今度は安保理決議でガタガタしていますね。
国連に米国についで分担金が多く、誠実に納め続けている日本なのに
非常任理事国なので権限はないし、
さらに安い分担金なのに滞納しまくっている
常任理事国のロシア、中国には
否定されっぱなしで散々です。
だいたい中国という国は
日本の主要都市(東京・名古屋・大阪・仙台・広島・長崎・福岡・札幌はじめ
各自衛隊基地、各原子力施設等)に24基もの長距離弾道ミサイルの
照準を合わせている国です。
※台湾の聯合報によれば130基が日本に照準を
合わせているといわれています。
※さらに一説では300基とも・・・
このような国に対して日本は
ODAとして過去3兆円もの資金援助を行い
2009年から2011年までに5000億円ものODAが決定しています。
しかもこんなにも日本が経済貢献していることを
中国国民は全く知らされていません。
むしろご存知の通り反日をあおっています。
中国国民の政府批判から目をそらし、
日本国民の中国への罪悪感を醸成するために。
この中国の巧妙な反日教育は、いまや国内にとどまりません。
親日の多いカナダにおいても
カナダオンタリオ州教育省をまるめこみ、
いカナダ人を反日に塗り替えるための
間違った歴史教育がはじまっています。
さらにその一方で中国は
多数の発展途上国に寄付を行い
存在感を強めているだけでなく
ご存知のように、軍事費は20年連続二桁成長で
約5兆1300億円、日本の防衛費をはるかに上回っています。
実際には公表された金額の2倍以上である可能性が高いとも言われています。
日本にミサイルの照準を合わせておきながら
日本から巨額の援助を受け取り、感謝もしない。
そして日本が脅かされている今回のような問題解決にもちろん非協力的。
さらに反日を煽る。
このような国の事実を様々な要因によって
マスコミは語ることができません。
むしろ歪曲された歴史認識を洗脳するための情報を流し、
この国に対する不必要な罪悪感を煽っています。
日本はいつまで丸腰でこのような不条理な国々と
渡り合わなくてはならないのでしょうか。
そしていつまで自虐的な催眠状態を続けなくては
ならないのでしょうか。
もういい加減、自分たちの国は、自分たちで守る。
このあたり前のことを、あたり前にできる
他国と対等に渡り合える
自立した国に成長したいものです。
樹から直接咲いちゃう花って
なんかいいですよね。
がまんできないというか、あふれ出てしまうような感じで。
さて、とあるイベントの打合せで
チェンソー・アートの世界チャンピオン
【しかも4年連続チャンピオン】の
城所ケイジさんという方のアトリエにお邪魔しました。
和歌山の龍神というところまで
車で5時間の旅でした。
この方、こんなものもチェンソーで作って、
先日yahooのトップページのニュースにも
のりました。
他にも
いろんな生き物を作っていらっしゃいます。
こんなものまで。
もともとはアメリカ人のはじめた
チェンソー・アートですが
やはりザツな人が多いせいか
日本人のディテールへのこだわりや繊細さが
世界で高い評価を受けているようです。
もともとは林業をされる傍ら、
チェンソー・アートの先生を
招聘して日本人に始動したりするプロモータをされていたそうですが
以外に簡単にできるんだなーと思い、
さらには、自分のほうが上手くできるんじゃないかと思い、
はじめたそうです。いずれにしましてもすごい技です。
とあるイベントについて、
もう少ししましたら
詳細をお伝えしますのでお楽しみに〜。
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