ここんとこ、立ち読みだけで済ましてたんですが、
昨今のクラフト志向を僕も無視できないなと言い聞かせての購入。
そして、今取りかかってる仕事と、今号特集のシンクロが決定打。
この手のテイストもEsquireにかかると洗練されてしまうのが、
さすがな反面、想定内でがっかりな気も。
昨年暮れの「ニューヨークカルチャーマップ特集」の方が、断然楽しめました。。
が、欲しかった感性は、しっかり頂きました。
「ブームではなく、スタンダードとしてのニッポンの手仕事」。
僕も最近は商業的に色気がないものにもひかれることが
多くなった気がします。
どっちにしろ、人間的なものへ心動かされる風潮は止められんよーですね。
何だか、ぼんやり見えてきました。
※岐阜県多治見市の若者陶芸シーンなんかも紹介されてます。
もちろん、「ギャルリももぐさ」もばっちり掲載!
もちろん僕も持ってますよ。『職人』って言葉は僕はあまり好きじゃないんすけどね? たまに言われるので、、。
DJ 社交派さま。
すいません。
ホントは、アイスクリーム爆読中だったりします。
もう、ぼさぼさなので、そろそろいかなきゃ、です。