巷で話題の「ノーカントリー」。
まだ、観てません。来週あたりには、と思ってます。
あと、ドラえもんも。
さて、旧作にこだわってお届けする僕のリコメンド・ムービー。
コーエン兄弟作品で、僕が一番好きなのが、コレ。
誰も代表作としては紹介しませんが、ぶっちぎりで好きですね。
コーエン組常連のブシェーミとタトゥーロ。
そして、ブリッジス＆グッドマンがたまらんですね。
ストーリーはあんま印象に残らんのですが、
妥協しないコダワリの連続。
ふつうケンカしますよ、このキャスティング。
こう在りたいって思わせる人間味が凝縮。
SignaLが目指してる“何か”が見え隠れ。
なんて書くと聞こえもいいです。
オフな感覚の笑い。このへんもコーエン兄弟の真骨頂かと。
ただ、タトゥーロの登場が無さすぎかつおーっ。
★ TOMOHIRO OTSUKI
岐阜在住。Signal 代表。印刷業界、書店業、アパレル業界を経て現在に至る。長年に渡る読書、映画おたくの経験が、洋服屋時代の人脈で開花。伝説のフリーペパー“My Rules”発行をきっかけに、某タウン誌、某新聞で、連載コラムを5年間刊行。現在は、広告プランナー・広告プロデュース・コピーライターとして、各分野のクリエイターとチーム体制を組んで活動。 デザインから広告物全般、WEB、販促物、店舗プロデュースまで、何でも引き受ける広告海の万津屋的存在。
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自分も代表作だと思っていませんが、評価していますよ。（笑）
なにせ、「ファーゴ」と（良い意味で）正反対。（笑
誘拐が大好きなコーエン兄弟ですが、最近の作品には「変な顔」のブシェーミが出てこないので残念です。
さすが、taneさん！
なんか、世間の評価が今イチなモノ程
応援したくなる僕の悪いクセです（笑）
taneさんも自分の基準で判断するナイスガイ。
サッカーブログ見てれば分かりますよ（笑）
最初に、この映画のタイトルを聞いた時は、『ビックリしたボウスキーさん』の事だと思ってました！
ども。アストレアさま。
確かにそんな感じですね（笑）
猫ちゃん、元気ですかー。
また、連絡させて頂きまーす。