イルカを追って

僕が、熱狂的なイルカ好きになった、
きっかけの一冊。1994年発刊。

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その後のジャックマイヨールブームには
何の疑いもなく便乗。


岐阜県中の古本を買い占めたので、
県内の古本屋でこの本を見っけるのは難しいはず。

いや、ほんとに。


動物の擬人化をかたくなに拒む科学界ですが、
もはやイルカの生態や能力をそれだけでは説明出来んもんね。

陸を選んだのが僕らで、水を選んだのがイルカってのは、
僕が大好きな夢の仮説です。

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伝説のイルカに乗った少年ってのは、
この人なんじゃねーかなぁ。。

Comments(5)

どーも、雲一つ無い快晴の伊良湖岬からです。

唯一波乗りを楽しめる水の生物が「いるか」です。
陸の人間を仲間として受け入れ、海の素晴らしさを共に感じあいます。

夢ではありません。
タヒチではイルカと一緒に泳ぎ、オーストラリアではイルカと同じ波にのり、会話も楽しみました。

僕はこの先もずっとイルカとシグナルを交換し続けることでしょう。
他ならぬイルカの話題ついつい熱くなっちまいました。
イルカの話題ありがとうございました。

fromイルカに乗った大きな少年、波乗り小僧charu

チャルさん、
イルカに乗った大きな少年
っていいっすね。

ホント、チャルさんは、
いい意味で少年っす(笑)

明日もよろしくでーす!

ごぶさたしております。

深夜の龍泉、やっぱオオツキさんだったんですね?
後ろから見てて「似てるなー」て思いつつも、人違いだったらこっ恥ずかしいなぁなんて思いながら、隣の隣の席でウチのメンバーと酒飲んでました。

高橋さん、
やっぱそうですよね。

なんか女性と御一緒だったので、
気付かないふりをした方がいいかなぁって、(笑)

ジャンキーワルツの方はいかがですか。
パークライフのすぐ近くにSignaLの事務所構えましたので、
また、遊びに来て下さい。

有り難うございました。

いやいや、あれはウチのバンドメンバーですよ。
髪が長いだけで。

事務所、近いうちに伺います。

てなわけで、PIVOT帰りのHASHでした。

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Profile

★ TOMOHIRO OTSUKI

岐阜在住。Signal 代表。印刷業界、書店業、アパレル業界を経て現在に至る。長年に渡る読書、映画おたくの経験が、洋服屋時代の人脈で開花。伝説のフリーペパー“My Rules”発行をきっかけに、某タウン誌、某新聞で、連載コラムを5年間刊行。現在は、広告プランナー・広告プロデュース・コピーライターとして、各分野のクリエイターとチーム体制を組んで活動。 デザインから広告物全般、WEB、販促物、店舗プロデュースまで、何でも引き受ける広告海の万津屋的存在。
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2013.09.28

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