もちろん期待を裏切りませんね。
90年代にカウンターを決めた
数少ない出版社の一つ。太田出版 meets ECD。ナイスタッグ。
この辺は、言わずもがな。
今のスペクテイターもいいですが、
世紀末、サブカル誌飽和状態の中でも特異だった創刊号＆第２号。
そして、こちら。「力学」つっても、物が上から下に落ちるのは重力があるから、
程度の常識で充分に楽しめる内容。
どうして160kmは超えれないのか？
クルーンは、この本読んでたんだと思う。
でしょ、モリケンさん。
SignaL本棚からのリコメンってことで。
★ TOMOHIRO OTSUKI
岐阜在住。Signal 代表。印刷業界、書店業、アパレル業界を経て現在に至る。長年に渡る読書、映画おたくの経験が、洋服屋時代の人脈で開花。伝説のフリーペパー“My Rules”発行をきっかけに、某タウン誌、某新聞で、連載コラムを5年間刊行。現在は、広告プランナー・広告プロデュース・コピーライターとして、各分野のクリエイターとチーム体制を組んで活動。 デザインから広告物全般、WEB、販促物、店舗プロデュースまで、何でも引き受ける広告海の万津屋的存在。
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「本棚を見られンのは、ケツの穴見られるより、恥ずかしい」とだいぞーさんの言葉は名言。一軍もね、見せたいような見せたくないような(人によって) まして1.5軍となると…。スペクテイター持っていこうかと思ってました。創刊や２号はスペクテイターのタイトル・ロゴも決まってなく、とにかく雑誌の方向性を剥き出しに模索して、すっとんきょうなの覚えてます。うん、確実被ってる 被ってるの承知で、持っていきます。相手がだいぞーさんなんで…、ホント「こうきたか！」ての、つきたいンすけどね。まぁ雑食家の本棚らしいのついてきまーす。
石田さん本を持ってきた彼女の本棚も
やばいですよ。
モリケンさん、
ありがとうございまーす！
いやぁ、そうそう被らないと思いますよ。
しかし何ですね、チンコの話の後が、
被った被らないって、まるで中坊の会話みたいっすね（笑）
モリケンさん、またゆっくり話ましょー。
フジムラさん、
彼女の本棚は、むしろ見たくないっすね（笑）。
すごいに決まってますもん。